ゆうちょ銀行の便利なサービス「定額小為替」を使ってみた

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定額小為替をご存じでしょうか?

とても便利なサービスなのですが知らない人の方が多いかと思います。今回たまたま使う機会があったのでまとめてみました。

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郵便定額小為替 / ゆうびんていがくこがわせ

郵便で少額な金銭のやり取りを行うための為替システムです。ゆうちょ銀行が提供しています。郵便局の窓口で購入することができます。

【為替】

為替 (かわせ) は現金以外の方法によって金銭決済を行うことを言う。その歴史は古く、日本では江戸時代に為替が発展。多額の金銭をもって山道を行くリスクを減らすためにあった。

為替は大きく2種類あり国内でやり取りを行う「内国為替」、海外とのやり取りを行う「外国為替」とある。

現金のやり取りは原則禁止

現金を普通郵便でやり取りすることは郵便法で禁止されています。現金書留という方法もありますがこの場合430円の手数料がかかります。

定額小為替の種類

定額小為替の受付は郵便局の窓口のみです。住所、名前、希望の金額を専用用紙に記入してあとはお支払いをするだけです。
金額の種類は計12種類ありその組み合わせとなります。

50円、100円、150円、200円、250円、300円、350円、400円、450円、500円、750円、1000円
の計12種類!

※ 100円の手数料がかかる

普通為替より安い

ゆうちょ銀行は定額小為替以外にも普通小為替を提供しています。普通為替は定額小為替よりも多い金銭の受け渡しのときに使われているものです。

比較してみましょう。

定額小為替 普通為替
金額 50円~1000円までの12種類の組み合わせ 1円~500万円
手数料 100円(一律) 430円(5万円未満)、650円(5万円以上)
有効期限 発行から6か月 発行から6か月
再発行 5年以内 5年以内

こんな時に

定額小為替はお金に換えられる現金みたいなものです。どのようなシチュエーションで使う機会が多いのでしょうか?

  • 戸籍謄本の郵送申請、パスポートを作るときなど
  • 雑誌の応募など
  • オークションで使われるときもある
  • 同人誌業界で広まっているらしい

送り方

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記入する欄がありますが、無記入で問題ないようです。むしろ無記入と指定しているサービスの方が多いくらいです。

戸籍謄本などを申請するときは相手が送ってこれるように返信封筒を用意しておきましょう。封筒の色は茶色、白色とありますが中が見えにくいように茶色を指定した方がいいかもしれません。

まとめ

今まで使う機会がなく定額小為替がよくわからなかったので記事にしました。これから使うという方は是非、参考にしてみてください。

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