「エックスサーバーの種類」 XSERVER・X2・sixcore・wpXを比較してみました!

エックス

突然ですが当ブログ、めちゃログはレンタルサーバーを移転する事が決定しました!

実は前々から移転しようと思っていた事で、地道にリサーチしながら計画していたのです。現時点でのアクセス数 (以下PV) の方は少しずつ右肩上がりにはなっていますが、残念ながらまだアクセス数の多いブログとは言えません。

独自ドメインは変えないままでサーバーだけ移転する事を、そのまま「サーバー移転」・「サーバー引っ越し」と言うみたいですが、「サーバー移転」する理由のうちの一つがPVが大きく増えたから、サーバーがダウンしてしまったから移転を決意したという例が多いようです。

PV数が多いブログが実際そのような道を通ってきたなら、PV数を増やしたいなら遅かれ・早かれ出来るだけ同じ道のりを通る方法が良いと思われます。ブログを運営しているからにはPVは少ないに比べたら多い方がいいですよね。

なのでまだPVが多くないうちからブログのインフラ部分を整えて準備しておこうかなと。そこでずっと気になっていたのが高性能で速いという評価のエックスサーバー社が提供しているレンタルサーバー各種でした。

そしてページの表示速度が速い (=ページの読み込み時間) というのがGoogleのブログへの評価にもつながるというのもエックスサーバーを選んだ理由です。

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photo by Thomas Leth-Olsen

▼この記事の目次

エックスサーバーの種類

エックスサーバー株式会社は2004年には有限会社ベットという名称で設立され、2012年にサービス名のエックスサーバーという名称に変更されました。

エックスサーバー株式会社が提供しているレンタルサーバーには種類があり「エックスサーバー」「X2」「シックスコア」「wpX」と4つのサービスがあります。

私は最初エックスサーバー社のレンタルサーバーは「エックスサーバー」「wpX」の2種類と勘違いしてましたが、そこにプロ仕様ともいえる「X2」「シックスコア」を加えた4種類のようです。

とりあえず細かい料金システムや高性能を実現している技術はさておき、それぞれのレンタルサーバーの違いを説明します。

エックスサーバー

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まずは「エックスサーバー (XSERVER)」こちらはバランスの取れた万能タイプで、プランの種類は「X10」「X20」「X30」とあります。高性能ながらも「X10」のプランでは初期費用3000円 (税抜)、月額1000円 (1年契約・税抜) と非常に優れたコストパフォーマンスでアフィリエイター、個人ブロガー、企業からの人気と知名度が高いレンタルサーバーです。実際にサイト上を見ると高い評価で溢れているのがわかります。

月額1000円 (税抜) からといわゆる格安レンタルサーバーと比べると少し高めの料金設定ですが、管理画面がシンプルでわかりやすく全プランでメールだけでなく電話サポートが付いているので中級者、上級者だけでなく初心者からでも安心のレンタルサーバーです。

主な機能をピックアップ

エックスサーバーで気になる機能といったらやはり自動バックアップ機能でしょう。「自動バックアップ」というものでサーバー領域は7日間、MySQLデータベースは14日間ものバックアップを自動で1日1回とってくれるという機能です。(2014年1月16日以前は「7バックアップ」という名称でバックアップ期間は7日間迄でした)

WordPressの場合バックアップにはプラグインが主に使われているかと思いますが自動でバックアップをとってくれるというのは嬉しい限りですね。万が一データが消えてしまった場合も最悪のシナリオは回避できるでしょう。

ただし復旧するのは有料になるのだそう。気になる料金の方は・・

・サーバー領域(WEB・メール)… 10000円 (税抜)
・MySQLデータベース… 5000円 (税抜)

とそれなりのお値段ですがディレクトリを間違えて上書きして消してしまって全く復旧出来ないという事態とかを想定したら妥当な所なんでしょうかね。

高速化のための機能

2014年11月17日からは「mod_pagespeed設定」という機能が追加されました。こちらはGoogleが提供している機能でファイルを圧縮しページを高速化するための拡張モジュールです。エックスサーバーから設定する場合ワンクリックで簡単に設定できるとの事です。

【MySQLと設置可能数】

今回のエックスサーバーのX10を例として、MySQLの設置可能数50個とはどういった意味でしょうか?

MySQLを使うCMSにWordPress、MovableType (ムーバブルタイプ) 、ECサイト構築に使われるEC-CUBEなどがあります。例えばWordPressで5つブログ、WEBサイトを運営しているならMySQLが5つ必要です。つまりエックスサーバーのX10では50個のブログを最大で運営する事が出来るという事になります。

X2

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次に「X2 (エックスツー)」こちらは「エックスサーバー」の上位互換タイプです。「エックスサーバー」をプロ仕様寄りに少し近づけたサーバーという認証で間違っていないと思います。

そのためか料金設定はエックスサーバーに比べ少し高めの初期費用6000円、月額1800円 (1年契約・税抜) となります。1.8~2倍という事ですね。

主な機能ピックアップ

エックスサーバーの上位互換のサーバーという事はわかりますが、気になる機能の方はどうなんでしょうか?ちなみにエックスサーバーのX20プランと結構比較されているようです。

ぱっと見で他のエックスサーバーと差を付けている部分はMySQLで使用できる数が無制限という所でしょうか。エックスサーバーでX20を検討中の方、アフィリエイターで大量にサイトを運営している方にはいいかもしれません。

高速化のための機能にエックスサーバーと同じく「mod_pagespeed設定」がついています。そこにさらに追加されている高速化機能で注目したいのが「Xキャッシュ」と呼ばれる機能です。これはブラウザの機能でもあるキャッシュと似ている仕組みで、ユーザーが閲覧する2回目以降のWordPressのPHP処理を高速化にしてくれるという技術です。

もちろん安心の電話サポートがあり、エックスサーバーと同じ条件の「自動バックアップ」機能が付いています。

シックスコア

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次に「シックスコア (sixcore)」高性能・高セキュリティを実現している法人向けのビジネスサーバーです。

ビジネス仕様といっても個人ブログを運営している方でも利用しているようですし、WordPressをワンクリックで導入できるという簡単インストール機能が付いています。

主な機能ピックアップ

高速化のために「mod_pagespeed設定」の機能とX2と同じく「Xキャッシュ」機能が付いています。もちろんこちらのサーバーも「自動バックアップ」機能が付いていて、安心の電話サポートもあります。

wpXレンタルサーバー・wpXクラウド

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そして「wpXレンタルサーバー」・「wpXクラウド」です。wpXサーバーはその名の通りWordPress専用のエックスサーバー系のレンタルサーバーです。エックスサーバーの高機能・安定性を引き継ぎながらWordPressに特化した機能を持ち合わせています。

wpXレンタルサーバーの料金設定の方は初期費用5000円、月額1000円 (1年契約・税抜) とどちらかといえばエックスサーバーに近い料金設定になっているようです。

wpXクラウド

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wpXのレンタルサーバーには2種類あり、私が今回利用してみたいサーバーがこのwpXクラウドです。こちらで運用可能なWordPressは1つのみになりますが、一番安価なグレードAだと初期費用0円・月額500円 (税抜) という格安で利用する事ができ、月30万PVまでは目安として利用できるそうで、後々変更したい場合のために拡張性もあるそうです。

ちなみにwpXレンタルサーバーの方はメールが利用できますが、wpXクラウドの方はメールを利用する事ができません。とよく書いてあるのでそう思っていましたが・・

「Aレコード」という設定をいじれば、使える方法もあるにはあるそうです。wpXクラウドにサーバー移転した後にメールを利用する機会があれば設定してみたいと思います。

主な機能ピックアップ
wpXサーバーがWordPressを高速化しているのはリバースプロシキによるキャッシュ処理がされているからです。リバースプロシキ、またプロシキについては私自身がそれ程把握していないですが、プロシキがユーザーのコンピューター側に位置しユーザーと接続先のサーバーとの中継役になるもので、リバースプロシキがサーバー側に位置する代わりのサーバーという認識で多分間違ってはいないと思います。

キャッシュを保存し効率的にするための使われ方もしますが、例えば匿名プロシキのようにアクセス元のIPアドレスを隠すために使用される場合もあるようです。

余談ですが、匿名プロシキでアクセス元を隠しても匿名プロシキのサーバー運営者には全て把握できているようなので、よく匿名プロシキを使用している時はパスワードの入力等はしない方がよいと注意されています。

とにかくwpXサーバーの高速化を支えている技術はこのリバースプロシキのようです。また、他のエックスサーバーにもある高速化のための「mod_pagespeed設定」機能も付いています。

wpXとWordPressプラグインの相性

wpXレンタルサーバー、wpXクラウドは独自のキャッシュシステムがあるため、キャッシュ系のプラグインと相性が良くなくエラーになる事が多いようです。その事について調べていたら・・ なんと、私も使用している「EWWW Image Optimizer」との相性が良くなくてエラーになるそうじゃないですか。

「EWWW Image Optimizer」は画像を最適化して軽量化できるというプラグインで当ブログは画像を多く使う場合もあるので入れています。「EWWW Image Optimizer」が使えないならやっぱりエックスサーバーのX10か少し頑張ってシックスコアかな? とか考えていたところ・・

2015年7月から「EWWW Image Optimizer」が使用できるようになったとの事です。その他の使用できなかったプラグインも使用できるようになったようなのでwpXサーバーを利用するユーザーという事はWordPress運営者で当然プラグインを使用すると思われるのでこれは朗報ですね。

この記事のまとめ

エックスサーバーの種類について色々とまとめてみました。色々考えましたがやはり私はwpXクラウド択一でしょうか。

といっても現時点で「サーバー移転 / サーバー引っ越し」の仕方がわからないので、今週・来週中には契約して実際にwpXクラウドへ移転する作業をしてみたいと思います。

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