「硬い文章」より「やわらかい文章」を!漢字とひらがなを使いわける

sentence

ネットをつかい個人がメディアとして発信するいまの時代、個人の文章力が求められています。ブログを運営している、電子書籍を出版したいというのであれば必須のスキルといえるでしょう。

Googleアドセンスの「ユーザーの分布」から年齢を確認してみました。10代~60代までのユーザーが居て思っていたよりも幅広い年齢層のユーザーが訪問しているのです。

ということで、僕が目指すところは老若男女だれが見てもわかりやすい文章です。誰だって小難しい文章よりわかりやすい文章のほうが見やすいしいいに決まっていますからね!
その第一弾として漢字とひらがなを使い分けるという書き方をまとめてみました。

SPONSORED LINK

漢字とひらがなを使いわける

漢字の多い文章というのは、それだけでユーザーに読みにくいという印象とストレスを与えているかもしれません。

最近こういう考え方があるという事を知り、なるほどなと思いました。僕は今まで漢字に変換できるところはなるべく漢字にしてたからです。見やすい文章というのをまったく意識してなかったんですね。

だからといって全てひらがなにするとかえって見づらい文章となってしまいます。同じ読みでも漢字が違うと意味が違ってくる漢字もありますからね。

▼全てひらがな
むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんがすんでいました。おじいさんはやまへしばかりにおばあさんはかわへせんたくにいきました。

また一人称の「僕」と「ぼく」、「俺」と「おれ」、「私」と「わたし」で印象が変わってきませんか?この場合カタカタも入れると比較しやすいです。

  • 「僕」「ぼく」「ボク」
  • 「俺」「おれ」「オレ」
  • 「私」「わたし」「ワタシ」

「僕」や「私」だと大人も使っているような印象をうけます。「ぼく」や「わたし」だと子供っぽい印象になりますね。カタカナだとまた変わってきますし。
「柔らかい」、「やわらかい」もそうです。ひらがなにするだけでより「やわらかい」という感覚が伝わってきます。

  • 「柔らかい文章になります。」
  • 「やわらかい文章になります。」

ひらがなもそうですね。「平仮名→ひらがな」でよりひらがなっぽくなるんです。このようにひらがなと漢字を使い分ける事で、ユーザーがうける印象が変わってくるんですね。
ひらがなと漢字を使い分ける例

こと
もの
ところ
出来る できる
或いは あるいは
暫く しばらく
など
頂く いただく

使い分けを統一する

漢字とひらがなの使い分けにはこれが正解だという決まりはないようで、筆者や編集者の考え方によってさまざまです。おさえておきたいポイントが、一つの記事内、書籍内で使い分けを統一するということです。

例えば「こと」や「できる」を文章内で使っているなら、ところどころで「事」を使ってみたり「出来る」を使ったりだと全体をみた時にバラバラな印象になってしまいますからね。

「こと」、「できる」にしたなら「こと」、「できる」で統一。「事」、「出来る」にしたなら「事」、「出来る」で統一するのが見やすい文章にするためのコツです。

まとめ

本のユーザーよりネットユーザーの方がせっかちという傾向があるようです。せっかちというよりボタン一つで簡単にWEBページから離脱することができるからでしょう。

様々な情報が溢れている中で見づらい小難しい文章をみるよりも、ストレスなくみれる文章の方が受け入れられているはずです。

「硬い文章」より「やわらかい文章」を!

ライターをしていくならこれって大事なことかもしれませんね。

関連記事




この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterでめちゃログをフォローしよう!