「WordPressって何?」基本をおさらい!-バージョン・特徴・仕組み-

WordPress

めちゃログです。

今回は基本的なところで「WordPressって何?」というテーマで色々と書いてみました。

photo by Takamorry

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▼この記事の目次

WordPressは無料で利用できるブログツール

WordPressとはGPLライセンス (GNU General Public License) によるオープンソースのブログソフトウェアです。オープンソースは非商用・商用利用問わず無料で利用する事ができます。個人ブログから企業サイトまで幅広く利用されていて、世界で最も利用されています。

実際にChromeの拡張機能「Appspector」を使いネット上を徘徊するとWordPressの普及率がどれほど高いのかがわかります。「Appspector」は閲覧中のWEBサイトがどのような技術・CMSで作られているのかわかるというものです。

このように、WordPressで作られている場合一目瞭然でわかります。パソコン関連のブログに限らず思っている以上にWordPressで作られているブログ・サイトは多いような気がします。

wp

【なるほど用語解説】

「GPLライセンスとは?」

GPLライセンスはGeneral Public License (一般公衆ライセンス) の略でオープンソースのライセンスになります。これは使用するユーザーに使用、複製、変更、再配布などの自由を与える事が認められています。

ただ著作権が消滅しているわけではないので、GPLのコードを含むソフトウェアを再配布する場合は、同じようにGPLで配布・公開しなければいけません。

WordPressのバージョンとジャズの意外な関係?!

jazz
photo by Michael Coghlan

WordPress最初のバージョンは2003年5月27日WordPress0.7からはじまりました。それからいくつものバージョンアップを重ね、2016年1月1日現在のバージョンはWordPress4.4“Clifford”です。

Cifford (クリフォード) とはジャズトランペット奏者のCifford Brownからきているようです。ちなみにWordPress1.2“Mingus”(チャールズ・ミンガス) からWordPressのバージョンには、ジャズ奏者にちなんだ名前が付いています。

なぜジャズなのか?それは、WordPress創業者のマット・マレンウェッグ氏 (Matt Mullenweg)が高校時代からジャズを学びジャズが好きであるという事からそれにちなんでジャズのコードネームが使われているといいます。

WordPressの仕組み

WordPressはHTML、CSS、PHP (プログラミング言語)、MySQL (サーバー) の組み合わせによって構築されています。本格的にカスタマイズをするとなるとこれらの知識が必要になりますが、PHPなどの知識があまりなくても、内部の仕組みを意識する事なく運営する事が出来ます。

さらに、詳しくなっていけばWordPressの自作のテーマ (テンプレート)・プラグイン (拡張機能) を作成する事だって可能です。

WordPressの特徴

全て無料で利用出来る

WordPressを利用すれば、非商用・商用目的問わず本格的なブログを作り運営する事ができます。ブログだけでなく、作り方によってはサイトを作る事もできます。

また、テーマ (テンプレート)・プラグイン (拡張機能) が種類豊富なのでデザイン性が良く、自由度も高いので自分の思い通りのブログが作れると思います。特にWordPressのプラグインがかなり優秀で 「こんな機能があったらいいのに」 という機能を持ったプラグインは探せばだいたい見つかるはずです。

ちなみに希望があれば有料のテーマ・プラグインもあるようです。

利用ユーザー数が多い=情報が多い

WordPressは世界で一番利用されているCMS、もちろん日本でも利用者が多いというだけあって、やはり情報量が豊富です。WordPressを運営していてわからない、また困った事があった時はネットを探せば大抵の事は解決します。

サーバーとドメインを用意する必要がある

WordPressを使うためにはサーバーとドメインを用意する必要があります。サーバーはレンタルサーバーと契約、ドメインは独自ドメインを取得します。つまり「WordPress+レンタルサーバー+独自ドメイン」 の組み合わせによってWordPressを利用する事ができるのです。

【なるほど用語解説】

「レンタルサーバーとは?」
レンタルサーバーとは、そのまま名前の通りレンタルできるサーバーです。ホスティングサーバーという呼び方もあります。

よくある例えですが、自分のサイトを家だとするとサーバーは土地だと考えるとわかりやすいと思います。

一方で自分で構築する自宅サーバーというものもあります。ただ、メンテナンスなど手間がかかるのでレンタルサーバーでも十分だと思います。

ちなみに私が今現在利用しているのは「ロリポップ」というレンタルサーバーです。ロリポップを利用すると「WordPress 簡単インストール」というサービスが付いてくるので初心者でもお手軽にWordPressをはじめる事ができます。

そして2016年私が導入したいのが、「wpX (ダブリューピーエックス)」というレンタルサーバーです。この「wpX」というのはWordPressに特化していて高速化が期待できるサーバーになります。

よく比較されるレンタルサーバーで「エックスサーバー X10」があります。私の環境を考えて絞った結果は「wpX」か「wpXクラウド」でした。なぜかというと「wpX」・「wpXクラウド」はWordPressしか利用できないという特徴があります。なんといっても決め手はWordPressに特化した独自の高速化技術があるという所です。実際に「wpX」・「wpXクラウド」にした方達のネットの反応を見ると効果ありなようでした。

ちなみに「wpXクラウド」というのは、「525円~」という安価で利用できるサービスになります。その代わりに利用できるWordPressは一つまでとなります。WordPressの運営が一つなら「wpXクラウド」、複数なら「wpX」という感じになりますね。

「エックスサーバー X10」の方も高速化する技術があります。こちらはWordPress以外のブログ・サイトを利用する事が可能なのでWordPressに限らず複数サイトを運営している方はこちらがいいと思います。ちなみにエックスサーバーでは独自SSLのプランがあるのでブログをSSL化する事も出来ます。

なぜ高速化するのか?

Googleはサイトの表示速度を検索結果の評価に加えているそうです。そしてまだテスト段階みたいですが、表示速度が遅いサイトには「Slow to load」というメッセージが検索結果に表示されてしまうそうです。今度、これが実用化される可能性がゼロではないと言えるでしょう。

また、表示速度があまりにも遅いとユーザーが見るのを諦めて他のサイトに移動してしまうという場合もあるかもしれません。

独自ドメイン

独自ドメインとは、サイトのURLの「http://○○○.com」のうちの「○○○.com」という部分です。サイトが家、レンタルサーバーが土地なら、独自ドメインは住所と言えるでしょう。

○○○の部分は自分で好きな文字列を決める事が出来ます。ただし、全く同じ文字列というドメインは存在しません。住所もそうですよね。

ちなみに海外に限っての話らしいですが、ドメインの文字列に「- (ハイフン)」を入れているサイトがあまりないので「ださい」とされているそうです。ハイフンは出来るだけなしで希望のドメインがない場合は、一つハイフンを入れるような感じでいいと思います。

他に独自ドメインを決めるポイントとしては「出来るだけ短くする」「出来るだけサイト名やイメージと合わせる」でしょうか。また、日本語をドメインの文字列にする事も可能です。

この記事のまとめ

2016年もめちゃログは自分のペースでゆるく更新していく予定です。ちなみに今年の抱負は「継続」です!

サーバーを移行した時は手順を紹介したいと思います。

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