「Unity」 プロジェクトのフォルダ構成について!ざっくり把握してみた

folder0

Unityのプロジェクト内にいくつかフォルダがありますがフォルダ構成をざっくりでもいいので把握したかったので記事にしてみました。まずは一番使う機会の多いAssetsフォルダから見てみましょう。

SPONSORED LINK

photo by zlady

▼この記事の目次

  1. プロジェクトのフォルダ構成
  2. 特殊なフォルダもある
  3. この記事のまとめ

プロジェクトのフォルダ構成

プロジェクトを作成すると「プロジェクト名」直下に作られるフォルダです。各フォルダがどんな役割をしているのか確認してみました。

「Assets」

Assetsフォルダにはゲーム作成時に使用するスクリプト、マテリアルとアセットが含まれます。またローカルから持ってきた画像、音楽ファイルなどもここに含まれます。

Assets内には「Create」→「Folder」から任意の名前のフォルダを作成できます。この時、日本語ではなく基本アルファベットを使用すると良いでしょう。
そしてAssetsは特殊フォルダという種類に分類されます。 (詳しくは後述) Unityで用意されている特殊なフォルダなのでローカルから名前を変更するとおそらく正常に機能しなくなります。

「Library」

Unityが自動的に管理しているフォルダです。アセットから出るデータをキャッシュするという役割をしていて、Unity開発ユーザーが編集・削除を行うと正常に動作しなくなる可能性があるみたいです。

「ProjectSettings」

folder

こちらは名前の通りプロジェクトに対する各種設定を保存する為のフォルダです。Unityメニューの「Edit」→「Project Settings」で設定した内容がこのフォルダ内に格納されます。

「Temp」

あとプロジェクトによってはTemp (テンプ) フォルダなるものがあります。これは「Temporary (テンポラリー)」 という英単語からきていて「一時的な」という意味です。

このような意味から一時的に必要になったファイルを格納しておくためのフォルダになります。TempフォルダはWindwsでもありますが、Unityにもあります。

Unityでいう所のTempフォルダはプロジェクトを開くとプロジェクト直下に作られて、プロジェクト画面を終了させるとTempフォルダは無くなります。試しにローカルのフォルダを見ながらプロジェクトを開くとTempフォルダが作られ、プロジェクトを閉じるとTempフォルダがリアルタイムで無く無くなると思います。

「.sln」

Visual Studio Tools for Unity (UnityVS) 用の「.sln」(ソリューションファイル) です。Unity内から起動する事が出来ますが、ローカルから「.sln」または「.csproj」をダブルクリックしても起動します。

特殊なフォルダもある

folder

これから紹介するフォルダは名前によって特殊な機能を持たせる事のできるAssetsより下階層フォルダです。複数がありGizmoのアイコンを変更したりUnityのAPIへアクセスしUnityのメニューをカスタム出来たりとそれぞれのフォルダが特殊な機能を持ちます。

特殊フォルダについて詳しい詳細はいつか紹介するという事にしておきます。とりあえずUnity入門者のうちは特殊フォルダという指定された名前を使う事で機能が提供されるフォルダもあるという認識だけでも大丈夫です。

  • 「Assets」
  • 「Editor」
  • 「Editor Default Resources」
  • 「Gizmos」
  • 「Plugins」
  • 「Resources」
  • 「WebPlayerTemPlates」
  • 「StreamingAssets」
  • 「Resources」
  • 「Standard Assets」

photo by Colleen Galvin

この記事のまとめ

今日の所はここまでです。また、Assetsでアセットやスクリプトが増えていくとでしっかりフォルダ別に整理していないと大変見ずらいものになってしまいます。また任意の名前でいいといってもフォルダに入れておくアセット種類別にわかりやすい名前にしておくと良いでしょう。

関連記事




この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterでめちゃログをフォローしよう!