SWELLアフィリエイトって稼ぎやすいの?
SWELLにかかった費用の元を取りたい
「SWELLのアフィリエイトを今すぐ始めたい」どうやって参加したらいい?

SWELL歴1年半のジョン齊藤です。
今回の記事はこのようなお悩みをスッキリ解決します!おまかせください。
人気の有料テーマと言えばSWELL。そんなSWELLはアフィリエイトができることをご存知でしょうか?
SWELLが稼ぎやすい理由、それは独自の強み「USP」があるということです。
- 国内最速のWordPressテーマ
- 特別ライセンスがかからない
- SWELL専用ブロックエディタ
商品を売るためのマーケティング手法でよく言われるのが、USPがある商品の方が売れやすいということ。
USPがあることで競合商品と差別化でき、ユーザーが商品を購入する決め手となります。



【人気があるのは理由がある】
強みや人気がある商品の方がおすすめしやすいってことだワン!
それ以外にもSWELLには稼ぎやすい理由があるため、売りやすいアフィリエイト広告を探していた方にとって今回の記事は必読の内容です。
- SEO対策が万全
- USP「独自の強み」がある
- コンバージョン率を高める機能がある
- 人気が高く評判がいいテーマ
本文ではこれらの内容を深堀りしていきます。
国内シェアナンバー1の有料テーマSWELLでアフィリエイトをするには、まずはSWELL本体を購入する必要があります。
SWELLアフィリエイト3つの参加条件がこちらです。
こちらもわかりやすく解説していきますので、アフィリエイト広告をお探しの方・売り上げに伸び悩んでいる方は是非最後までご覧ください。
それでは、さっそく始めていきましょう。
SWELLアフィリエイトとは
SWELLは、広告を自身のブログに貼り付けてアフィリエイトをすることができます。
アフィリエイトとは、読者がブログの広告経由で商品を購入したら運営者に報酬が入ってくる仕組みです。
国内ナンバー1のシェアを誇るSWELLですから、独自の強みで他の有料テーマよりも売りやすいという点が魅力であり特徴と言えるでしょう。
SWELLアフィリエイトの報酬について
そんなSWELLアフィリエイトの報酬額は1件あたり2500円。
提携できるASPがもしもアフィリエイトのみで、もしもアフィリエイトのW報酬制度(ダブルほうしゅうせいど)というボーナス報酬+12%を含めると1件あたり2800円貰える計算です。
SWELLアフィリエイトは、もしもアフィリエイトのクローズド案件で登録可能。
クローズド案件とは選ばれた人しか登録することができないいわゆる「裏案件」のことで、SWELLの場合は本体を購入することで参加資格を得ることができます。
そんなSWELLは、今まで2度アフィリエイト単価の変更がありました。
アフィリエイト期間 | アフィリエイトプラットフォーム | 報酬額 |
---|---|---|
2021年12月1日~現在 | もしもアフィリエイト/クローズド案件 | 2500円+300円(W報酬)=2800円 |
2021年11月30日まで | SWELL専用アフィリエイトプログラム/直契約アフィリエイト | 3300円 |
初期~ | SWELL専用アフィリエイトプログラム/直契約アフィリエイト | 4400円 |
当初SWELLアフィリエイトは「SWELL専用アフィリエイトプログラム」という直アフィでした。
直アフィとは直契約アフィリエイトのことで、商品を紹介するアフィリエイターと広告主が直接契約するかたちです。
A8.netなどのASPを通さないので、比較的報酬単価が高いというメリットがあります。
SWELLのリリースが2019年3月ですが、リリースからしばらくは4400円と今から比べるとかなり高額な報酬設定でした。
SWELLの本体17600円のうち25%が報酬ですから、4回広告から購入されたら元がとれる計算です。



「2800円の今はだいぶ報酬が下がってる……。」
と、残念な気持ちになっている方もいるかもしれませんが、ご安心ください!



4400円の報酬は期間限定報酬として一時的に報酬額をつり上げていたボーナス期間だったわけね!
その後SWELLの利用者増加のタイミングもあってかアフィリエイト単価が戻り、1件あたり3300円の報酬額になりました。
またその後、2021年11月に「SWELL専用アフィリエイトプログラム(直アフィ)」の終了を公式発表。
参考 : 独自システムによるSWELLアフィリエイトプログラムを終了します。 | SWELL
2021年12月よりもしもアフィリエイトのクローズド案件として利用可能になります。
実質アフィリエイト単価が500円下がったものの、SWELLの開発者がもしもアフィリエイトのASPに支払うAPS手数料が一律30%なので750円をSWELL開発者側が負担しているという内訳です。
「SWELLアフィリエイト」クローズド案件の内訳
本体価格 | ASP手数料(開発者側負担) | アフィリエイト報酬(開発者側負担) | W報酬(ASP負担) |
---|---|---|---|
17600円 | 750円 | 2500円 | 300円 |



SWELLの運営元がAPS手数料を負担してくれているわけだし、1件2800円の単価は高くはないけど安くはない!
SWELLは商品として売りやすいというのもあるし妥当な金額とも言えるね
また30日だった再訪問の期間が、もしもアフィリエイトに切り替わったことで90日の再訪問になりました。
これはSWELLのアフィリエイト広告をユーザーがクリックしてから90日以内に購入されれば報酬が入ってくるということです。
ちなみにユーザーがいくつかのブログでSWELLのリンクをふんだ場合は、cookieが上書きされ最後にクリックされたページの運営者の元に報酬が入ります。
以下がSWELLがクローズド案件に移行をふみきった理由です。
- ユーザー増加による時間や資金コストの負担が増えた
- SWELLを実際使って気に入った人にだけ宣伝してもらいたい
- ちょうど会員サイトをリニューアルするタイミングだった
かつてのSWELLはアフィリエイト報酬の振込業務などを開発者自身で行っていたため、それにかける負担やコストが日に日に増えていました。
また「SWELLを気に入っているユーザーに宣伝してもらいたい」という開発者の思いにより、SWELL利用ユーザー限定でアフィリエイトを行える良いシステムを探していたところ、もしもアフィリエイトのクローズド案件が最適だったというわけです。



SWELLを使ってみて気に入ったら紹介してみよう!
実際その方が思いを込めた文章が自然と書けるかもしれないワン!
SWELLアフィリエイト3つの参加条件
SWELLアフィリエイトの参加条件は3つあり、以下の条件をクリアすることで正式にアフィリエイトすることができます。
クリックでページ内ジャンプします



アフィリエイトがうまくいけば購入代金の元が取れるというわけだね!
もしもアフィリエイトに登録する
まずはASPのもしもアフィリエイトに登録しましょう。
もしもアフィリエイトは、ブログを開設していなくても登録することができますが、アカウントからブログを登録するときに審査があります。
登録条件としては緩いと言われていますが、それでも最低限の基準があるので5記事以上書いてない場合はまずはそれ以上記事を執筆してから申請することをおすすめします。
- 記事が5記事未満
- コンテンツが存在しない
- 正常にアクセスできない



Amazonアソシエイトは、もしも経由にすることで審査基準が緩くなると言われているね!
もしもアフィリエイトはA8と一緒に名前が上がるほどのASPの大手ですから、SWELL以外にも求めている案件があるかもしれません。SWELLの他にも優良案件があるか念のため確認してみましょう。
以下がもしもアフィリエイトのおすすめ案件です。
- SWELL「クローズド案件」
- Amazonアソシエイト
- ConoHa WING
- デジタルハリウッドAdobeマスター講座「Adobe CC」
もしもアフィリエイトはキャッシュバック「自己アフィリエイト」も充実しています。
SWELLのクローズド案件を獲得するために、もしもアフィリエイトの登録SWELLを購入する
もしもアフィリエイトに登録したところで次のステップに進みましょう。
続いての第2ステップは、有料テーマSWELLの購入です。
このSWELLの購入方法についてわかりやすく解説した記事があります。
スムーズに購入・登録を済ませたい方はそちらの記事を参考にしてみてください。


SWELLの本体価格はけっして安くはなく、17600円(税込)かかります。
ですが1度限りの買い切りと「購入者限定でアフィリエイトができる」「複数のブログに使える」という自由度の高さからお買い得な有料テーマと言えます。
SWELLは17600円と決して安くはないですが、お買い得なポイントが3つあります。
- 買い切り&複数のブログに使える
- 特別ライセンスがかからない
- 購入者限定でアフィリエイトができる
まずは1つ目、今流行りの月額サブスクではないたった1度の買い切りです。1度購入してしまえば2度と料金は発生することなく、半永久的に手厚いサポートを受けることができます。
- 公式のマニュアル
- サポートフォーラム
- 乗り換えサポートプラグイン「複数の人気テーマに対応」
- 頻繁なアップデート
そしてSWELLがお買い得な理由その2は、特別ライセンスがかからないこと。
SWELLは100%GPL「利用・改変・再配布を許可なく認める」という自由度が高いライセンスです。
特別ライセンスは、有料テーマの購入者がそのテーマを使いクラウドソーシング(不特定多数の人に業務を依頼するビジネスサイト)などで第三者のサイト制作を代行するときに発生する追加の利用料です。
有料テーマはこの特別ライセンスがかかるのが一般的で、SWELLは一切かからず無料で利用できるというわけです。
有料テーマ別・特別ライセンス一覧
テーマ名 | 特別ライセンス料 | ライセンス期限 |
---|---|---|
AFFINGER6 | 無し「別途テーマ購入が必要」 | |
TCD | 30000円(税込) | 発行から3年間 |
THE THOR | 33000円(税込) | 発行から3年間 |
Diver | 20000円(税込) | 発行から3年間 |
SWELL | 無し「無料で利用可能」 |
このようにSWELLには特別ライセンスというものがなく、無料の追加料金なしで第三者のサイト制作を作ることができます。
SWELLをサイト制作に使い稼ぎたいフリーランスにとっては、この特別ライセンスがないというのがSWELL一番のメリットと言えるかもしれません。
そしてSWELLがお買い得な理由その3、購入者限定で今回紹介のSWELLアフィリエイトができるということです。
何度も言いますがSWELLはたった1度きりの買い切りとは言え、17600円は決してやすくはない買い物と言えます。



Cocoonなどの最強無料テーマもあるからね!
あえてSWELLを購入する理由が知りたいワン!
そこでSWELLを買う理由として1番にあがるのが、SWELLをブログで紹介してアフィリエイトで稼ぐことができること。
アフィリエイト単価は納得の1件成約あたり2800円。
SWELLには多くの強み(USP)があるため、売るための準備がすでに整っています。
- 国内シェアナンバー1
- 国内最速テーマ
- 特別ライセンスなしの完全無料
あとはこのSWELLをあなたのブログで紹介するだけです。
SWELL購入代金の16%がアフィリエイト報酬のため、7回以上売ることで完全に元がとれます。



「アフィリエイトができる」そして売るための「独自の強みがある」
これがSimplicityやCocoonといった無料テーマを長年使ってきた僕が、SWELLに乗り換えた一番の理由かもしれません!
\ 思い立ったら今すぐ /
SWELLER’Sに登録&もしもアフィリエイトクローズド案件の提携申請をする
SWELLアフィリエイトの参加条件その3、SWELLに会員登録してクローズド案件の申請をするということです。
SWELLには購入者限定の会員サイト「SWELLERS’」があります。
SWELLを利用するためのは、そのSWELLERS’に登録する必要があるので、まずは登録を済ませておきましょう。



会員登録はパソコン、スマホどちらからでもOKだワン!
SWELL購入後、SWELL会員サイトのトップページにアクセスします。
SWELL会員サイト : https://users.swell-theme.com/アクセスしたら「会員登録はこちらから」をクリック。


任意の「ユーザー名」「メールアドレス」「パスワード」を入力後「登録する」をクリックします。
メールアドレスはSWELL購入時に使用したアドレスです。


これでSWELLER’Sへの登録が完了しました。
登録したら、SWELLER’Sアカウントにログインしましょう。
ログイン後、下までスクロールすると「SWELLのアフィリエイト」という見出しの本文内に「プロモーション詳細はこちら」というボタンがあるので、そちらをクリックです。


するとページが切り替わるので「提携申請する」をクリックで、もしもアフィリエイトのSWELLクローズド案件と提携が完了します。
その後はこのSWELLER’SやもしもアフィリエイトにログインしてSWELLのアフィリエイト広告を貼り付けて使用します。
後ほどSWELL広告の貼り付け方についてまとめたので、知りたい方はこちらからご覧ください。
SWELLアフィリエイトが稼ぎやすい5つの理由
SWELLは他の有料テーマと比べ稼ぎやすい理由がいくつかあります。
「なぜ、SWELLアフィリエイトが稼ぎやすくおすすめなのか」その理由を見ていきましょう。
クリックでページ内ジャンプします
SEO対策が万全
SWELLはSEOに強いWordPressテーマだと言われてます。
パンくずリストやレスポンシブ対応という内部対策の基本を抑えているのは当然のこと。ページの読み込み速度は国内テーマの中で最速です。


画像引用 : WordPressテーマの表示速度ランキングTop17 | マニュオン
一昔前に比べると評価基準は緩くなりましたが、今でもGoogleはLCPの評価基準を採用しているなどページ速度を重要視しています。
- ページの読み込み速度が最速
- 心地良いデザイン
- 構造化データが設定できる
- 専用のSEOプラグインがある
- アップデート頻度が多い
SWELLはユーザーの使い心地を追求した結果、心地の良いブログデザインを誰でも簡単に作ることができます。
このユーザービリティ「使い心地」の良さは、ユーザーの離脱率にも影響してくるので間接的ですがSEOに影響があると言えるわけです。



「なんかいい」「心地が良い」
このなんとなくの気持ちは”ユーザー体験”といわれユーザービリティにおいてわりと重要だと言われます!
なんとなくで商品を購入したり登録する人もいるからです。
続いて構造化データとは、ページの構造を検索エンジンにわかりやすく伝えるためのHTMLコードです。
Googleは構造化データをしっかり設定しておくことで、SEOにおいてプラスに働くと明言しています。
Google は、Google 検索がページのコンテンツを正確に理解するよう努めています。構造化データを使用してページの意図を伝えると、Google はそのページをより正確に理解できるようになります。 構造化データとは、ページに関する情報を様々なサイトで活用できるように標準化したデータ形式で、例えばレシピページでは材料、加熱時間と加熱温度などを詳細に提供できます。
構造化データをページに追加する理由
構造化データを追加することで、よりユーザーの興味をひく検索結果を表示できるようになり、ウェブサイトの利用も増えることが期待されます。これはリッチリザルトと呼ばれます。サイトに構造化データを実装しているウェブサイトの実例をいくつかご紹介します。Rotten Tomatoes では、構造化データを 10 万ページに追加した結果、構造化データを含むページでのクリック率が、構造化データのないページに比べ 25% 増加しました。
引用 : Google 検索での構造化データのマークアップの仕組み概要 | Google検索セントラル
The Food Network では、全ページの 80% で検索結果の機能を有効にした結果、アクセス数が 35% 増加しました。
楽天では、構造化データを実装したページでのユーザーの滞在時間が、構造化データのないページに比べ 1.5 倍長くなりました。また、検索機能がある AMP ページでのインタラクション率は、検索機能がない AMP ページに比べ 3.6 倍高くなっています。
Nestlé では、検索でリッチリザルトを表示するページのクリック率が、表示しないページに比べ 82% 高くなっています。
SWELLはこの構造化データが簡単に設定できますし、構造化データの中でもGoogleが推奨する「JSON-LD」をSWELLは採用しています。
構造化データと言われてもピンとこない方もいるかもしれませんが、わかりやすい所で言うとレビューの星マークです。
たまに検索結果に表示される総合評価「★★★★★」や「★★★☆☆」のこと。
以下がまだβ版ですが、SWELL専用「商品レビュー」ブロックエディタで作ったレビューの構造化データです。


SWELLはこのレビューなどの構造化データを簡単に設定することができるので、使いこなすことでSEOにおいてプラスに働くというわけです。
そしてSWELLユーザーなら使いたいのが「SEO SIMPLE PACK」というSEOプラグインです。
このプラグインはSWELLの開発者が作ったものなので、言ってみればSWELL専用のSEOプラグイン。
内部対策はこのプラグインを使うことで、最適化できるのでSWELLを購入したらまず入れておきたいところです。
そして、SWELLがSEO対策万全だと言える大きな理由がアップデートが頻繁にあるということ。
SEOの状況は数年で変わることもあります。そのため常に最新のバージョンを使うことができるSWELLはSEO対策万全だと言えます
これらがSWELLがSEOに強いと言われる理由です。
- ページの読み込み速度が最速
- 心地良いデザイン
- 構造化データが設定できる
- 専用のSEOプラグインがある
- アップデート頻度が多い
USP「独自の強み」がある
SWELLアフィリエイトが稼ぎやすい理由その2、USP「独自の強み」があるということです。
この独自の強みはアフィリエイト商品を売るための大きなポイントです。
独自の強みはUSPと言われ、モノを売るためのマーケティングで重要だと言われます。
例えばマクドナルドや吉野家などの外食チェーン店、長く愛され売れ続ける商品には必ず独自の強みという売れる理由があるのです。
SWELL独自の強みは探せばいくつかありますが、3つ例を出してみましょう。
クリックでページ内ジャンプします
「SWELLの強み」国内最速のWordPressテーマ
まずはページの表示速度が国内テーマの中で最速ということ。
これは強みであり、例えば2位や3位ではUSPとしては弱くなってしまいます。
1位だからこそそれが独自の強みだと言えるのです。
「SWELLの強み」特別ライセンスがかからない
続いては「特別ライセンスがかからない」ということ。
SWELLは100%GPLです。略して「General Public License」。
一言でまとめると、自由度が高いライセンスとなります。
そのため特別ライセンスという、追加料金なしで無料で使えることができます。
これはどういうことかと言うと、例えばSWELL購入者がクラウドソーシングを使いサイト制作の仕事を引き受けるとしましょう。SWELLの場合、第三者のサイト制作にSWELLを使ったとしても追加料金なしの無料で使うことができるのです。
これが他の有料テーマなら特別ライセンスという追加料金が発生するのが一般的になります。
テーマ名 | 特別ライセンス料 | ライセンス期限 |
---|---|---|
AFFINGER6 | 無し「別途テーマ購入が必要」 | |
TCD | 30000円(税込) | 発行から3年間 |
THE THOR | 33000円(税込) | 発行から3年間 |
Diver | 20000円(税込) | 発行から3年間 |
SWELL | 無し「無料で利用可能」 |
この特別ライセンスがかからないというUSPは「SWELLを使って第三者のサイト制作をしたい」というフリーランスに強く訴求することができるというわけです。
「SWELLの強み」SWELL専用ブロックエディタ
他にもSWELLブロックというSWELL独自の専用ブロックもあり、これを使うことで使い心地の良いブログデザインにすることが可能です。
そのため、このような独自の強みがあるSWELLは、売り安く優秀なアフィリエイト広告と言えるでしょう。
コンバージョンを高める機能がある
SWELLにはコンバージョン率を改善するための機能が備わっています。
コンバージョンとは、一言で言うと成約のこと。アフィリエイトなら広告リンクをクリックされることがコンバージョンであり目的です。
実際どのような機能が実装されているのか見てみましょう。
- SWELLボタン
- マイクロコピーとアイコン付きのボタン
- ABテスト
SWELLボタン
SWELLのブロックエディタには「SWELLボタン通常のブロックエディタにも「ボタン」が標準搭載されていますが、見比べると一目瞭然。
SWELLボタンは最初からすでにデザインが出来上がった作りで、色だけブログデザインと合わせればすぐに使うことができる仕上がりです。
通常ボタン


SWELLボタン


このようにSWELLボタンはデザインに優れていますが、それ以外にもコンバージョンを改善するための機能が備わっています。以下3つがその機能です。
- キラッと光るボタン仕様
- クリック率が計測できる
- ボタンにアイコンを入れることができる
まずは「キラッと光るボタン仕様」にすることができるということ。
SWELLボタンはいくつかのスタイルから選ぶことができますが、その中でも目を引くのがキラッと光るボタンです。


とにかく目立ってユーザーの目を引くことでコンバージョン率を高めるという効果があります。
ただし、使いすぎると文章に集中できないというユーザーもいるかもしれないので、一番成約させたい箇所にピンポイントで使うと特に効果的かもしれません。
続いて「クリック率が計測できる」ということ。


SWELLボタンの中にある「ボタンの計測設定」を有効にすることで、ボタンの表示回数やクリック数・クリック率などの統計をとることができます。つまりコンバージョン率(成約率)がわかるということです。
この機能を使うことで「表示回数に比べコンバージョン率が低い」など、修正しながら改善することができます。
そしてSWELLボタンのブロックエディタ機能でコンバージョン率が改善する理由が、アイコンを入れることができるということです。
このようにボタンにアイコンを入れることで、視認性が増しコンバージョン率アップにつながります。


SWELLだけのオリジナルアイコンもありますので、意外と使える場面は多いです。
※ ただしSWELLボタンに広告タグを直接入れた場合アイコンが表示されなくなります


このようにSWELLボタンはコンバージョン率を改善させるための仕掛けが用意されています。
マイクロコピーとアイコン付きのボタン
SWELL独自のブロックエディタ機能で「マイクロコピーとアイコン付きのボタン」があります。
マイクロコピーとは非常に短い文章、つまりボタン周りにキャッチコピーを置くことです。マイクロコピーはコンバージョン率をアップさせる効果があります。
人が何かを買うという行動を起こすために重要なのがキャッチコピーで、適切なキャッチコピーを設定することで売り上げが上がることもあります。そのため、このSWELL搭載のマイクロコピー機能を使うことでコンバージョン率が改善される可能性もあるというわけです。
ABテスト
SWELLブロックにはABテスト機能があります。
ABテストはアフィリエイトの売り上げを上げるために欠かせない機能の1つで、一定の割合で異なる表示のコンテンツをそれぞれ表示させてコンバージョン率を測るというもの。
そう聞くと難しく感じてしまいますが、仕組みはわりと単純です。
例えば1日1000PVあれば、500PVごとに違うボタンを表示させることでそれぞれの成果がわかるということ。
どちらか反響の多いボタンを採用することで、コンバージョン率が改善できるというわけです。
「ABテスト」Aブロック


「ABテスト」Bブロック


このABテスト機能が搭載されている有料テーマは限られています。
コンバージョン率を改善させるために、以下3つのSWELL専用ブロックエディタを活用しましょう。
- SWELLボタン
- マイクロコピーとアイコン付きのボタン
- ABテスト
再訪問が90日(90日以内に購入されればOK)
SWELLは再訪問期間が90日です。
元々は30日でしたが、もしもアフィリエイトのクローズド案件になることで90日に変更されました。
再訪問と言えば、物販系アフィリエイト。すぐに広告をクリック後、訪問者がすぐに購入されなくてもその期間内に購入すれば広告を設置したブログ運営者に報酬が入ってくるという仕組みです。
Amazonアソシエイトなら24時間、楽天アフィリエイトは30日間が再訪問期限ですからSWELLの再訪問期間がいかに長いかがわかります。
ポイントとしては訪問者がSWELLを紹介するいくつかのブログで複数の広告をクリックした場合、上書きされ一番最後にクリックしたアフィリエイト広告を設置したブログ運営の報酬になるということです。
また、Cookieを元に計測しますから、期間内の購入であってもその間何らかのかたちでCookieがリセットされていたら無効になります。
どっちにしろ訪問期間が90日あるというのは、SWELLアフィリエイトを売りやすい理由のうちの1つです。
人気が高く評判がいいテーマ
SWELLは国内シェアナンバー1のテーマだけあって、人気が高いです。
すでにSWELLを導入しているユーザーはもちろんのこと、機会があればSWELLに切り替えたいというユーザー層が多くいることが予想できます。
参考 : 日本のWordPressテーマシェア率とランキングTop20 | マニュオン
「いつかSWELLに変えたい」という見込みのユーザー層の生の声として、SNSの意見を参考にまとめてみました。
【有料テーマSWELL】Twitterの反応



ブロックエディタにしてから記事を書くのがストレスなんだけど、これがブロックエディタのせいなのかアフィンガーのせいなのか分からない😭
もう「〇〇 アフィンガー ブロックエディタ」で検索するのも嫌…
しかもあんまり出てこない😭😭😭
うっ、定期的にやってくるSWELL買いたい欲が…❗️
まんまる。Webライター&ブロガー (@manmaru_gogo)



SWELL買いたい
SWELL買いたい
SWELL買いたい
朝から頭の中がSWELLでいっぱい♡
SWELLに移行した人のサイトが見れば見るほどステキすぎて…
おはようございます😃
今日も元気に引きこもります🐾
のんき🐶ゆるブロガー3年目 (@nonkilog)



Swell買いたいけど、まだまったく稼げてないから迷う。
飽き性な自分に投資すべきかな?
Maple@初心者ブロガー (@1021_Momiji)



ブロガーさんたちと交流が広まったり深まったりで、またレビュー記事とか書こうかなと思いはじめた…SWELL買うか…😇(買いたいだけ)
ゆたか / 瀬戸内OFFICE (@yutakalabo)
これらは一部の声ですが、SWELLを必要としているユーザー層は確実にいることがわかります。



僕も「いつかはSWELL」というユーザー層のうちの1人でした!
ある程度収益が出ているためCocoonからSWELL切り替えの決意をしましたが、まだブログ収入がない状態だったら購入にいたらなかったかもしれません。そのため、今後稼ぎだしたらSWELLを購入するブロガーもいるということが予測できます!



確かにCocoonは無料テーマの中で最強だし優れているね!
実際にSWELLに切り替えそれからSWELLにハマっているユーザーも多いので、遠回りしたくないならブログ初心者のうちからSWELLを購入するのも選択肢のうちの1つだワン!
このようにSWELLは売りやすく稼ぎやすい5つの理由があります。
「もう1度見る」クリックでページ内ジャンプ



むしろSWELLアフィリエイトをするために購入している人もいそうだワン!
この売りやすいというのは大事なポイントです。
例えば1万円の高単価のアフィリエイト広告があったとしましょう。
たとえ単価が高くとも、その商品自体の知名度やUSPが低かったら売るまでの壁が高くなっていきます。
その売るまでの壁を壊すのが独自の強みなので、そういった意味でもSWELLアフィリエイトはおすすめと言えるのです。
国内シェアNo.1のWordPressテーマ「SWELL」
SWELLアフィリエイトのデメリット
SWELLアフィリエイトのメリットは、さきほど紹介した稼ぎやすい理由でもあります。
- SEO対策が万全
- USP「独自の強み」がある
- コンバージョン率を高める機能がある
- 再訪問が90日(90日以内に購入されればOK)
- 人気が高く評判がいい
そんな国内ナンバー1シェアを誇る人気のSWELLのアフィリエイトにも、いくつかのデメリットがあります。
ここではそんなSWELLのデメリットをつつみ隠さずまとめていきたいと思います。
SWELLアフリエイトのデメリットは以下の2つです。
- SWELLを購入しないとアフィリエイト参加することができない
- 他の有料テーマアフィリエイトに比べ単価が低い
SWELLを購入しないとアフィリエイト参加することができない
まずは1つ目のデメリット。
SWELLアフリエイトに参加するには、SWELLを自身で購入する必要があるということです。



SWELLアフィリエイトしている人は必ずSWELLユーザーというわけだね!
これはSWELLをより多くの人に使って欲しいという開発者側の思惑もあるでしょう。
購入者限定というのは一見デメリットに感じてしまいますが、視点を変えると言うほどデメリットではないことに気付きます。
SWELL開発者は「SWELLを実際に使って気に入ってくれた人にだけ宣伝してもらいたい」と語っていますし、Googleはページの評価基準においてE-E-A-Tを採用しています。
これは「経験」「専門性」「権威性」「信頼性」の英語の頭文字をとったもので、このうちの1つ実際に「経験(購入レビューなど)」をすることはGoogleは評価する可能性があると言えます。
そのことから、使っていないアフィリエイト商品をただ高単価だけで決めてレビュー風の記事を書くより実際に購入・使用したレビュー記事の方がコンテンツとして成立すると言えるでしょう。
つまり、購入していないのにレビューしてコンテンツの低い記事になるより、購入してコンテンツとして成立している記事の方が、結果評価されやすいというわけです。
他の有料テーマアフィリエイトに比べ単価が低い
有料テーマの各アフィリエイト報酬額を一覧で見てみましょう。
有料テーマ | アフィリエイト報酬額 | 承認率(確定率) | 条件メモ |
---|---|---|---|
AFFINGER6 | 7000円 | 99~100% | 3件販売まで1000円 |
THE THOR | 6000円 | 90% | |
LIQUID PRESS | 1500円 | 87.5% | |
SWELL | 2800円 | 100% |
ご覧の通り、SWELLアフィリエイトは他の有料テーマと比べ単価が低めの設定です。
WordPressの有料テーマのアフィリエイト報酬相場は4000~6000円が一般的。
1件あたり2800円は他のジャンル案件と比べてわりとマシな方ですが、有料テーマの中では正直高くはありません。
これは致命的とも言えますがそれでもSWELLがアフリエイト広告として選ばれる理由は、その売りやすさにあります。
アフィリエイトにおいて高額単価を狙っていくというのは大事なポイントですが、単価だけを意識してはなかなか結果につながらないかもしれません。
そのため独自の強み「USP」があるSWELLをアフィリエイト商品として選ぶ人が多いと言えるでしょう。
またSWELLは承認率100%です。
承認率とは、発生した成果のうち承認される割合で、例えば10件で10万円成果が発生したとして50%の承認率なら5件の5万円が実際の報酬として売り上げになるということです。
有料テーマのアフィリエイトはこの承認率が軒並み高いので、当たり前だと感じてしますが実はそうではありません。
あるあるですが、他のジャンル案件では報酬単価が5000円、1万円でも承認率が40~70%は普通にあることです。
そのため、この承認率に関してはSWELLを含め有料テーマのアフィリエイトジャンルにおいてかなり優れていると言えるでしょう。
このようにSWELLには2つのデメリットがありますが、それを打ち消すだけのメリットがあります。
気になる方は今すぐSWELL公式サイトをチェックしてみましょう。
SWELLアフィリエイト4つの禁止行為
SWELLアフリエイトには 禁止されている行為が4つあります。
- リスティング広告に「SWELL」のキーワードを含める
- キャッシュバックや特典を付ける
- 誇大表現や嘘情報を流す
- Twitterへの直リンク
これらの禁止事項を守らないと、最悪の場合SWELLアフリエイトが利用できなくなってしまいます。
悪質な場合、支払い済みのアフリエイト報酬と同額の違約金も発生する可能性もあるので、これらの禁止行為は絶対しないように必ず頭に叩き込んでおきたいところ。
そんなSWELLアフィリエイトの禁止行為を1つずつ解説したいと思います。
リスティング広告に「SWELL」のキーワードを含める
アフィリエイトの集客方法は主に3つの種類があります。
SEOとリスティング広告(PPC)そしてTwitterなどのSNSです。
リスティング広告とは、検索エンジンの検索結果と一緒に上部表示されるテキスト広告です。



検索連動型広告とも呼ばれるワン!
アフィリエイトを設置してこの広告を打つ場合、社名「LOOS」や商品名「SWELL」の商標キーワードを含める行為は禁止されています。
そうなるとSWELLでリスティング広告を打つ場合不利になってしまう気がしますが、これはSWELLに限ったことではありません。
なぜなら他社の商標を使ってリスティング広告を出稿することは商標法において禁止されているからです。
そのことから、SWELLの商標を使ってリスティング広告を打つことはできませんが、これに関しては誰もがどんな商品をアフィリエイトしても平等なのでSWELLアフィリエイトをする上でさほど問題ではないと言えるでしょう。
このようにリスティング広告でSWELLアフィリエイトの集客をするなら「商標キーワードを含めない」
これを徹底しましょう。



アフィリエイトで収益を上げるなら、まずはSEOで勝負をしたいところ!
検索上位が取れれば無料で集客効果が見込めます。
SEOとはSearch Engine Optimizationの略で「検索エンジン最適化」とも言われます。
一言で言うと、検索エンジンに評価されるブログ作りを行うということ。
SWELLは国内最速のテーマですし、SEOの内部対策が万全です。
参考 : 【2023調査】WordPressテーマの速度ランキング(デザインテンプレート) | マニュオン
SEOには「外部対策」と「内部対策」があり、外部対策は被リンク獲得と自分自身でコントロールできない手法です。
内部対策は基本技術的な対策方法で以下がポイントになります。
- ページの読み込み速度が速い
- レスポンシブデザインに対応している
- パンくずリストが設置できる
- 構造化データが設定できる
このうちわりと重要なのがページの読み込み速度です。
Googleはページの評価基準にLCP(Largest Contentful Paint / ページ速度)という評価基準を設定しています。
Googleは昔からページの読み込み速度を評価基準にしていますが、2013年時点では「1秒以内の表示を目指しましょう」というのが目標でした。
現在ではだいぶ緩和され、2021年より「2.5秒以内の表示なら良好です」という基準に変わりました。
- 2011年
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Google「遅いよりは速い方がいい。私たちは全てにおいてスピードを念頭に置いています」
参考 : +1 ボタン: より速く | Google検索セントラルブログ - 2013年
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Google「ページの読み込み速度を1秒以内にしましょう」
参考 : スマートフォンサイトの読み込み速度を改善するために | Google検索セントラルブログ - 2015年~2021年
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Google「AMP対応のページが直接検索上位に影響することはありませんが、AMPによって高速化されたページは検索結果で優位になる可能性が高いです」
参考 : AMP が検索結果にどのように作用するかを理解する | Google検索セントラルブログ - 2018年
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Google「かなり遅いページのみ検索順位を下げるアップデート(Speed Update)を実施します。それ以外のページは多少遅くても上位に表示されることもあります」
参考 : ページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素に使用します | Google検索セントラルブログ - 2021年
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Google「モバイルのページ速度が2.5秒以内は「良好」。4秒以下なら「改善が必要」4秒を超えると「不良」です(Core Web Vitals)を実施します」
参考 : Web Vitals の概要: サイトの健全性を示す重要指標 | Google Debelopers
とは言え、ページ速度がSEO対策における重要な立ち位置なのは変わりません。このページ速度を改善する方法を書いた記事がいくつかあるので気になる方は参考にご覧ください。
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また、今回紹介の有料テーマSWELLはSEOの内部対策万全です。
内部対策のポイントをクリアしています。
- ページの読み込み速度が速い
- レスポンシブデザインに対応している
- パンくずリストが設置できる
- 構造化データが設定できる
2023年時点の「テーマ別の表示速度ランキング」ではSWELLが堂々の1位を獲得。AFFINGER6などの他の有料テーマも上位を独占しています。
そのことから、SEOで上位表示させたいならSWELLやAFFINGER6などの有料テーマはありな選択肢だと言えるでしょう。
キャッシュバックや特典を付ける行為
SWELLではブログ運営者が「キャッシュバック」や「特典」をつける行為が禁止されています。
【SWELLアフィリエイト規約を改定のお知らせ】
— 了🌊SWELL | Arkhe開発 (@ddryo_loos) January 26, 2021
2月1日より、「特典」を付ける行為を全て禁止とさせていただきます!🙏
ころころ変えてすみません!🙇♂️#wpswell
禁止事項
利用者は、本テーマを利用するにあたり、以下の行為を行ってはならないものとします。また、以下の禁止事項に該当する場合は、当方は本テーマの使用を禁止することができるものとします。(中略)本テーマの購入者へ現金や金券などを還元、付与する(いわゆるキャッシュバック)行為。
引用 : ご利用規約 | SWELL
本テーマの購入者への特典を提供する行為。
キャッシュバックや特典とは、ブログ運営者が独自に購入者への特典をつける行為です。
例えば「現金キャッシュバック」や「無料で記事を添削します」や「使い方をサポートします」といった内容がそれにあたります。
以前悪質な情報商材を特典としてSWELLアフリエイトに参加する例がありました。
さすがにそれを放置するとSWELLの信用問題にもかかわります。
この2020年6月の情報商材が発端でSWELLアフリエイトに「情報を提供する」特典をつける行為が禁止になりました。
悪質な情報商材を特典としてSWELLのアフィリエイトプログラムを活用している方がいる、という情報がありましたので、アフィリエイトに関する利用規約を更新しました。
— 了🌊SWELL | Arkhe開発 (@ddryo_loos) June 5, 2020
「情報商材」を特典として購入を誘導する行為は、今後一律で禁止とさせていただきます🙇♂️#wpswellhttps://t.co/nfB9916iv0
その後、以下の特典も禁止になり現在の特典禁止の利用規約が出来上がったという流れです。
【SWELLアフィリエイトの特典について】
— 了🌊SWELL | Arkhe開発 (@ddryo_loos) January 11, 2021
「情報を提供する」ようなものは全て禁止とさせていただきます🙏
いわゆる情報商材系は以前より禁止させていただいておりましたが、
・操作マニュアル
・購入後のサポート
・コンサルティングなど
についてもNGになります!
(詳細はリプにて)#swell
- 操作マニュアル
- 購入後のサポート
- コンサルティングなど
マニュアル配布やサポートをSWELLアフリエイトの特典としてつけることも禁止になった理由は以下のとおり。
- サポートすると言いつつ連絡が途絶えてしまう件があった
- そもそもSWELLにはフォーラムがあるのでサポートする必要がない
- 中途半端なマニュアルを渡されると公式のちゃんとしたマニュアルを読まない人が増えてしまう
このように元々は悪質な情報商材が発端でしたが、SWELLのアフィリエイトにブログ運営者が独自の特典をつける行為が禁止になりました。
ちなみに他の有料テーマAFFINGER6では、さすがにキャッシュバックをつけることはできませんが特典はつけることができます。
このアフィリエイト広告に特典をつけれることは差別化ができますが「特典をつけ過ぎるとわりに合わない」「インフルエンサーの方が有利」というデメリットがあります。
- 無料添削や無料メールサポートはわりに合わない
- 有名ブロガーやインフルエンサー有利なので不平等
例えばインフルエンサーが「無料添削します」という特典をつければ、有利なのは誰もが予想がつくことです。
その点、SWELLアフィリエイトはキャッシュバックや特典をつけることができないので、アフィリエイトをする購入者全員に平等にチャンスがあると言えます。
そのことからSWELLの利用規約において特典をつけるのが禁止行為とされることの方が、メリットがあると言えるでしょう。



アフリエイト広告は購入者への特典がない方が平等でいいってことだね!
SWELLアフィリエイトリンクの貼り方
前述した「SWELLアフリエイト3つの参加条件」をクリアすることで、正式にSWELLアフリエイトを始めることができます。
クリックでページ内ジャンプします(上に戻る)
3つの手順を完了させたところで、SWELL広告をブログに貼り付けていきましょう。
まずはもしもアフィリエイトにログインします。
もしもアフィリエイトの検索枠に「SWELL」と入力すると、SWELLのアフィリエイト広告が表示されます。
右側の「広告リンクへ」をクリック。


広告リンクの種類


もしもアフィリエイトの広告リンク種類は大きくわけて4つあります。
- バナー
- テキスト
- SNS専用
- どこでもリンク
バナーはGoogleアドセンスのような商品のイメージ画像をクリックするタイプの広告。テキスト広告はテキストリンクタイプの広告です。
バナー広告が成約につながる印象がありますが、実際に成約につながりやすいのは広告色が薄いテキスト広告になります。
SNS専用は、SNSでアフィリエイト広告を設置する場合に使用します。
- YouTube
- X「旧Twitter」※直リンク禁止
SNSでSWELLアフィリエイトをする際に気を付けるべきことは、限られたプラットフォームでしか宣伝できないという点。そしてX(旧Twitter)では、SWELLアフィリエイト広告への直リンクが禁止という点です。
また、わりと重宝するのが「どこでもリンク」です。
これは宣伝する広告のサイトページであれば、どのページへのリンクしても広告として設定できるという使える機能になります。
このどこでもリンクの作成方法を見てみましょう。
まずは「リンク先URL」に広告設定したいページをコピペします。
続いて「リンク種別」をテキストや画像から選びます。
最後に任意の「リンクテキスト」を設定後「どこでもリンクを作成する」をクリックでどこでもリンクのSWELL広告が完成です。


あとは「ソース」内のコードを自身のSWELLに貼り付ければ、SWELLアフィリエイトを始めることができます。
SWELLにアフィリエイト広告を貼り付ける
それでは、もしもアフィリエイトで取得した広告コードをSWELLに貼り付ける方法を解説していきたいと思います。
まずは先ほどの「どこでもリンク」から任意のテキストリンクを作成します。作成したテキストリンクの広告コードをコピーします。
続いてSWELLをインストール済みのWordPressの管理画面にログイン。
編集途中の記事を開き「カスタムHTML」のブロックエディタを呼び出します。
呼び出したカスタムHTML内に先ほどコピーしたSWELLの広告コードを貼り付けます。


「プレビュー」を押すことで、実際の表示画面に切り替えることができるので確認してみましょう。


このテキストリンクを文章内に自然に入れることで、テキストリンクの設置が完了です。
他にSWELLボタンのリンク先としてテキストリンクを設置することもできるので見てみましょう。
SWELLボタンにテキストリンクを設定する方法は簡単です。
SWELLボタンの機能に「広告タグ設定」という項目があるので、そこにコピーしたSWELLの広告コードを貼り付けるだけ。


これでSWELLアフィリエイト広告の設置が完了です。
まとめ
まとめです。
今回は、SWELLアフィリエイトが稼ぎやすい理由や始め方を解説しました。
SWELLアフィリエイトを始めるには、まず3つの手順で登録やSWELL本体を購入する必要があります。
SWELLアフィリエイトをやっている人が多い理由は稼ぎやすいからです。
売りやすい理由は以下5つになります。
このような多くの理由からSWELLアフィリエイトは売りやすく稼ぎやすいという特徴がありますが、しいて言うところがあるとすると多くの競合がいるということです。
ですが、マーケティング手法で売るための秘訣として商品選びの段階で抑えたいポイントは独自の強み「USP」があるかどうかと言われています。
心地の良い使いやすさ・デザイン性をとことん追求するSWELLはその商品自体が売れる条件が揃っていると言えます。思い立ったらいますぐ。できるだけ早くSWELLアフィリエイトを始めて競合に差をつけましょう。
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