なんとも信じられないような話ですが、Googleが空飛ぶ車を開発しているようです。自動運転こそ21世紀の車だと思っていましたが我々の予想をはるかに超えていました。
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2016年6月9日にブルーバークが報じた記事によると、Googleの共同創業者ラリー・ペイジ氏が空飛ぶ車の開発に100億円を超える資金援助をしているそうです。
ラリー・ペイジ氏は2010年設立のベンチャー起業「Zee・Aero」に、自身の関与を隠したまま投資を続けていました。「Zee・Aero」の社員は秘密を守るためにラリー・ペイジ氏のことを「GUS」(上階の人) と呼んでいたのだとか。
まとめ
今はドローンがどんどん進化しているというので、それが車サイズに大きくなったといった感じでしょうか。そう考えると不可能ではないような気がします。
ひと昔前のアニメに出てくる想像上の21世紀の時代がすぐそこに来ているようです。