「セブンイレブン」 オムニ7の意味とは? 受取りなら送料無料らしいです。

Seven-Eleven
よくわからないですが、セブンイレブンって最近何か変わったんですかね?

というのもセブンイレブンが”オムニセブン”なるサービスを始めたというのを小耳に挟んだからです。

「一体何が変わる?」
「 オムニってどんな意味?」

と知らない人のそんな意見も聞こえてきそうです。気になっても特に調べないという方も居るとは思いますが、今回そんな方の為にその”気になる”を調査してみました。

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photo by haru__q

▼この記事の目次

オムニ7とは

皆さんよくご存じのセブンイレブンですが、何やら新しいサービスをはじめたようです。セブンイレブンはコンビニ業界の最大手なのでCMやネット・店舗などで目にして気になっている人も多いはずです。

まずは、オムニの意味から調べてみました。

オムニの意味とは

まず皆さんが思っているのは、「オムニって何ぞや」という事だと思います。似ている所だと韓国語で「オモニ(母)」という意味があるそうですが関係はないようです。漢字で「主に」というのもなんだか違います。

意味としては「オムニ = 英語で”全ての” (ラテン語が語源)」というのが正しいようです。

「オムニチャネル」は、主に欧米では使われているマーケティング用語です。一般的にはあまり聞きなれない言葉ですね。

オムニチャネル

ではこの「オムニチャネル」って一体どういう意味なのだろう?

「オムニチャネル (Omni Channel)」とは実店舗、ネット通販、SNS、テレビショッピング、雑誌通販、ラジオ、メルマガ、カタログなどのあらゆる販路や流通を一つに統合、連携し、顧客にとって最も最適な形になるように提供するという新しいマーケティング戦略の事です。

パソコンやスマホで言ったら “様々なデバイスを同期して使いやすくする” という意味に近いのでしょう。

ネットが普及し、今もなおEC通販サイトの需要は年々拡大していると言われています。今までは実店舗がネット展開していても購入販路・流通は、実店舗なら実店舗、ネットならネットと分かれていました。

これを顧客のライフスタイルに合わせて出来るだけ連携させていく、という考え方が「オムニチャネル」のようです。

例えば、ネット通販やカタログで購入して実店舗で受け取ったり、実店舗で購入したい商品が売り切れていた場合にその場でネットで注文できたり、より販売先、商品受け取り先などを消費者に合わせて連携させていくという事ですね。

「オムニチャネル」と「マルチチャネル」の違い

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photo by Daniel Iversen

よく比較される言葉で「マルチチャネル」という言葉があります。「マルチチャネル」の方が前から流通している言葉で、「マルチ = 複数の」という意味です。

並べてみるとわかります
「オムニ = 全ての」
「マルチ = 複数の」

このように、日本語だと似ていませんが、英語だと意味が近いので比較される理由がわかり
ます。さらに「シングルチャネル」という言葉が存在しますが並べて見てみましょう。

例として、コンビニ店の「Exampleマート」があるという事で説明します。

「シングルチャネル」
「Exampleマート」というコンビニ店があります。実店舗のみでネット販売、カタログ販売はしていません。
「マルチチャネル」
Exampleマートが実店舗以外にも、ネット販売、カタログ販売、雑誌通販まではじめました。ただ、実店舗、ネットなどそれぞれが独立・連携していない状態です。
「オムニチャネル」New!!
Exampleマートが実店舗、ネット販売、カタログ販売、雑誌通販の販路・流通まで一つに統合連携しました。相乗効果が期待されます。

という感じでしょうか。この言葉が広まったのはごく最近の話で、米国のMacy’sという百貨店が「オムニチャネルを実践する!」と宣言し話題・そこから広まった言葉のようです。
だいたいの意味はわかりました。まぁ、便利になる事は良い事だとは思いますが、セブンイレブンがこの「オムニチャネル」を全面に押し出す戦略にする事で一体何がどう変わっていくのでしょうか?

セブンイレブン&オムニチャネル

ここからはマーケティングやら専門用語やらは置いといて、ユーザーから見て何がどう変わるのかわかりやすくポイントだけ見てみましょう。

オムニセブンは2015年11月1日からはじまったサービスで、「オムニ7」と書くようです。

これは、実店舗の「セブンイレブン」の名称が変わるわけではなく実店舗はセブンイレブンのままで、複数の店舗と連携して総合通販サイト「オムニ7」となったようです。

「オムニ7」の -よくある質問- を見てみるとどうやら「旧セブンネット」から会員になっている方の会員情報は引き継がれるそうです。

「オムニ7」WEBサイトへ

しかし情報は引き継がれても「オムニ7会員登録」は必要みたいですね。

提携店舗

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「オムニ7」と提携している店舗・サービスを一覧で見てみましょう。

  • セブンネットショッピング
  • 西武・そごうのe.デパート
  • イトーヨーカドー ネット通販
  • アカチャンホンポ ネット通販
  • LoFt ネット通販
  • セブンイレブンのネットサービス
  • デニーズ出前
  • セブン旅ネット

結構、思い切って提携したようですね!ドメインまで「omni7」になっています。
「オムニ7」の中だけでほとんどの買い物をカバー出来るんじゃないのでしょう
か。

「セブンアフィリエイト」「オムニ7アプリ」「オムニ7リーダー」というものまでありました。

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全てのサービスを統合する事で「セブン&アイ・ホールディングス」が今後どう変わっていくのかはわかりませんが、「Amazonアソシエイト」や「楽天アフィリエイト」への対抗なのか「セブンアフィリエイト」の今後の行方は少し気になるところです。

会員登録してみました

トップページ上の「新規会員登録」をクリックして下さい。
ページが切り替わります。

登録方法は… 「メールアドレス」「Facebookアカウント」「Twitterアカウント」「Google+アカウント」「Yahoo!JAPANアカウント」のいずれかで登録できるようです。

▼メールアドレスで登録しました。入力し「登録する(無料)」を選択します。

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登録用のアドレスに「新規会員登録手続き」というメールが自動で送られてきます。メールを確認しメール内の登録のためのURLをクリックして下さい。

▼利用規約の同意画面です。規約では全ての提携店舗・サービスの規約も見る事ができます。同意したらチェックし「会員登録する」をクリック。

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続いてパスワード・名前・住所などの入力画面になりますので記入欄に書き込んで「会員登録確認画面へ」をクリック。
確認画面に切り替わるので内容が良ければ「会員登録する」→最後に「次へ」をクリックで会員登録は完了です!

nanacoアカウントを持っている場合は入力して紐づける事が出来ます。

AmazonならAmazonポイント、楽天なら楽天スーパーポイント、オムニ7の方は、どうやら利用するとnnanacoポイントが溜まるようです。
※ 100円のお買い物ごとに1nanacoポイントが付与される。

「ご利用ガイド」を確認してみた

どのようなサービスがあるのか「オムニ7」サイト内の「ご利用ガイド」を確認してみました!

パソコン、タブレット、スマホ、ガラケーまで様々な利用環境に対応しているようです。

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気になるポイントを一覧にしました

「注文の変更・キャンセル」
変更/キャンセル共に、注文してから30分以内でしたら受付しているようです。
「商品の返品」
基本は商品に破損などがあった場合適用になるようですが、商品のイメージ違い・サイズ違いでも返品できるようです。サイズ違いの返品が出来るのは良いと思います。

ただ返品送料がお客側の負担のようですね。商品到着から8日以内に商品状態・返品理由を明記してカスタマーセンターに連絡する必要があるようです。

「送料について」
続いては、ネット通販を利用する上でとっても気になる送料です。

ここはやはり全国に展開している店舗の強みなのか、なんと店舗受取りなら全ての商品が無料になります!
例え100円に満たない商品を店舗で受け取ったとしても無料で、セブンイレブン以外の店舗でも受取り可能という事なので、これはオムニ7を利用する価値はあるかもしれません。

それ以外の送料は、通常の配達なら全国一律で300円、3000円以上の購入で送料無料(セブンネットショッピング除く)、店舗受取りの際に”お急ぎ”にすると300円 となります。

※ 北海道・沖縄・一部離島の場合送料が変わってくる可能性もあるそうです。

※ 表示されている送料は税抜きです。

商品の受取りはどこで受取り可能?

商品の受取り可能な店舗/地域一覧です。受取りだと送料無料なので使い方次第でかなり便利に有効活用できると思います。

ちなみに受取り期間は、商品が店舗到着から10日以内です!

  • 「セブンイレブン」… 全国のセブンイレブン店舗
  • 「イトーヨーカドー」… 全国のイトーヨーカドー・丸大店舗 ※プライス全店除く
  • 「西武」… 西武全店舗
  • 「そごう」… そごう全店舗
  • 「ロフト」… 有楽町店、立川店のみ
  • 「アカチャンホンポ」… 全国の指定店舗 (WEBで確認できます)
  • 「デニーズ」… 西萩北店のみ
  • 「ヨークマート・ヨークベニマル」… 全店舗 ※店舗によってはコンビニ受け取りになるなどの条件あり
  • 「ザ・ガーデン自由が丘」… 自由が丘店のみ

※上記の受取り可能店舗の中で一部受取りサービスを取り扱っていない場合もあるそうです。

この記事のまとめ

私が普段ネットショッピングをする時は断然「Amazon派」でそれ以外のECサイトは基本あまり利用していないのですが、いざサービス内容を知ると一度は試しに利用してみるのもありかもなと、思わず思ってしまいました。

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