「アドセンス」ページRPM・インプレッション収益とは?

パソコンとスマホを持つ手

サイト運営がある程度軌道にのりはじめると、気になるのがGoogleアドセンスによる収益ですね。当サイトでは、Amazonアソシエイトといった物販系を除く広告は全てアドセンスで統一しています。

アドセンスのアプリがあるのですが、それがあるといつでも何処でもアドセンスの状況を確認することができ便利なので、暇があればついつい見てしまうんですよね。

Google AdSense

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▼目次

  1. アドセンスの項目
  2. ページRPMとインプレッション収益
  3. まとめ

アドセンスの項目

見積もり収益額、ページビュー、表示回数 アドセンスアプリ

「見積もり収益額」「ページビュー」「表示回数」「クリック数」といった確認項目があります。これらはアドセンスについて詳しくなくてもそれぞれ何を意味しているのかわかる項目です。

今日もしくは今月、先月の収益額が知りたいのであれば見積もり収益額。ページビュー(PV)はアナリティクスとの連携がおそらく必要ですが、ページビューを見ればサイトのPVを知ることができます。

アナリティクスのように細かな詳細は確認することができませんが、外出先でもアドセンス収益だけでなくPVを確認することができるというのは使えますしなかなかのメリットといえるでしょう。

表示回数は広告の表示回数です。例えば、1ページ内に3つのアドセンス広告を設置していて1000PVあるとすれば、×3で3000回数表示されたということになります。

クリック数はアドセンス広告がクリックされた回数となります。

ページRPMとインプレッション収益

ページRPM、インプレッション収益 アドセンスアプリ

ここまではわかりますが、わからないのが「ページRPM」や「インプレッション収益」という項目です。これらは何を意味する項目なのでしょうか。

まずはAdSenseヘルプを見てみましょう。インプレッション収益・RPMについて記載されているページがあります。

インプレッション収益(RPM)は、表示回数 1,000 回あたりの平均収益です。

Impression RPM = (Estimated earnings / Impressions) * 1000

インプレッション収益(RPM)は、表示回数 1,000 回あたりの見積もり収益額を表します。インプレッション収益は実際の収益額ではありません。見積もり収益額をページビュー数、表示回数、またはクエリ数で割り、1,000 を掛けた値です。

計算方法:
インプレッション収益 =(見積もり収益額/広告表示回数)×1000


次に例を示します。


ページ ビュー数 25 回での見積もり収益額が 0.15 ドルの場合、ページのインプレッション収益は(0.15 ドル/25)×1,000 = 6 ドルとなります。
広告の表示回数 45,000 回での見積もり収益額が 180 ドルになる場合、広告のインプレッション収益は(180 ドル/45,000)×1,000 = 4 ドルとなります。
インプレッション収益は広告プログラムでよく使用される数値で、チャネルごとの収益を比較する際に役立ちます。

参考 : インプレッション収益インプレッション収益 (RPM) | AdSenseヘルプ

つまり、1000回あたりの収益額がインプレッション収益・RPMとなるとのことです。
ではページRPMとインプレッション収益は何が違うのかというと、ページRPMは1000PV表示あたりの収益額でインプレッション収益は1000広告表示あたりの収益額となります。

アドセンスをサイトに設置している人は1ページ内に3つ設置するということも珍しくはありません。それを踏まえた上で「1日3000PVで600円の収益があった」ことを例に考えるとページRPMの収益は200円、インプレッション収益は66円になるわけです。

  • ページRPM = 1000PVあたりの収益額
  • インプレッション収益 = 広告表示1000回あたりの収益額

見積もり収益額やクリック数だけでなくこれらの数値も把握することで、より詳細な分析をすることができます。

調べるとページRPMはだいたい200円~300円が目安という見かたもありますが、それよりも多いのであれば広告の設置効果が出ているといえますし、少ないのであれば広告の種類や配置を変えるなどと色々と対策する必要があります。

まとめ

実際に広告の種類や配置を変えたことで効果が全く違うということがありました。こだわりたい人は広告の文字色も変更することができるので、そういった細かい面に変更を加えて対策するのもありだと思います。

とはいっても、扱う記事のジャンルによって単価は違ってきますし、ページRPMやインプレッション収益を見て分析したところで収益が変わらないこともありますから、自分のサイトがどれ位の収益効果があるのか見て知るというところだと思います。

そのための参考素材が今回紹介したページRPMやインプレッション収益です。サイト運営は地道な記事更新作業やCSSによるデザイン、こうした収益効果を見て分析しながら少しずつ修正していく作業を継続して続けていく必要があるものです。

このようなページRPMやインプレッション収益を知っているところで何か得をするというわけではありませんが、知らないよりは知っていた方がいいということで今回こうして記事にすることにしました。

次回もアドセンスについての記事を紹介したいと思います。

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