Quartzカーブという考え方!「さくっと読める記事」・「じっくり読みたい記事」を使い分ける

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こんにちは、野々村のすけ (TwitterLogo-min@nosuke_sns) です!ブログの文字数って、ブロガーにとって「永遠のテーマ」でもありますよね。

僕は最近までブログの文字数は単純に多ければ多いほうがいいと思っていました。少なくても1500文字~2000文字。多い時には3000文字~5000文字と。

たしかに多い記事のほうが検索流入ではいってくるという傾向はあるような気がします。しかし、それは現時点での話です。ブログユーザーが倍増すれば将来的にはそういった基準が少しは変更されるかもしれませんし。

文字数が多いというだけが正解ではない?!

僕が調べごとをしていてブログを見る時に中身のあるコンテンツなんだなという認識をしていても文字数が多いことがわかると直帰するという行動がわりと多かったからなんです。数えていませんがたぶん5000、6000文字かそれ以上なんでしょう。

このように自分がネット上でする行動って参考になりませんか?日本全国で考えると同じ行動をしている人が数えきれないくらいいるかもしれません。

それと、よくシェアされている記事や最後まで読める記事ってそんなに記事数が多くなかったりもするんですよね!むずかしいことを考えずに気軽な気分で読める記事です。
もちろんそれはブログの種類によっても変わってくるかと。パソコン、スマホのハウツー系だとどうしても長くなる時もありますし。

よく考えるとただ長い記事って誰でも書けるんですよね。それに学生やサラリーマンは通勤やちょっとした時間の合間にチョコチョコっと読めるものがいいかもしれません。最近のスマホアプリとかもそう言われていますよね。

ブロガーやフリーランスの方が記事にするために調べたいから読むというパターンも考えられますがそういった「仕事モードで読む記事」と「オフの時に読む記事」とではまたジャンルが違うんでしょうね。

クォーツカーブ / Quartz curve

quartz-curve

Quartzはアメリカで人気のビジネスメディアサイトです。2年程前の話によると月間500万pv、フルタイムで70人のジャーナリストが稼働している、海外にも進出したという程の大規模サイトになります。

SimilarWebで確認したらなんと、月間2000万pvをゆうに超えてました!

そんなQuartzが2014年に提唱したのがQuartzカーブです。Quartzカーブとは

『500ワード以下、もしくは800ワード以上の記事がもっともシェアされる』

というものです。ワードを日本語に2.5倍で変換するとなるとこうなります。

・500ワード = 1250文字 以下
・800ワード = 2000文字 以上

このような考えは全くなかったのでなるほどなと思いました。

Quartzカーブの考えを元に整理してみる

自分自身の考えと行動でまとめると「仕事モードで読む記事」が800ワード以上なのでしょう。そうすると「仕事モードで読む記事 = じっくり読みたい記事」となります。

ちょっとした合間、休憩時間など暇つぶしの時の「オフの時に読む記事」は500ワード以下で「オフの時に読む記事 = さくっと読める記事」になるでしょう。

SNSでシェアできる記事

Social
photo by Sean MacEntee

僕はたまにオウンドメディアやニュースサイトを見て興味のある記事はTwitterやはてブでコメント付きのシェアをします。そういった”自分の行動パターン”を元に考えてみると「さくっと読める記事」がそれに当てはまるのでしょう!

「さくっと読める記事」を読んでいる時は、シェアすることを前提で読んでいる時もあります。SNSでシェアできるような記事を探しているのです。

SNSでシェアできる記事とは、SNSでシェアしたら自分自身にもある程度の反響があるかもしれないなと感じるような記事です。

そういった記事を探しているときは、あまり長い記事は見ないかもしれません。さくっと読んでさくっとシェアしたいからです。

逆に長い記事はどうしてもわからない問題を必死に調べているときでしょうか。でもそのような時はオフモードではないですからSNSでシェアしようとは考えてないかもですね。こう改めて考えてみると。

まとめ

ブログを運営しているからにはできる限りアクセスを伸ばしたいですよね。今回の記事で、ただ文字数が多いだけが正解ではないという事がわかりました。

理想は検索流入とシェア両方からのアクセスが入ってくるというバランス型のブログです。ただスタートアップから両方狙うというのは難しいかもしれないですね。

また、ブログ運営に関して良さげな情報あればシェアしたいと思います!

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