「純正インク」「相互インク」「リサイクルインク」プリンターインクはどれがいいの?

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今では家庭用のプリンタでお手軽に印刷ができる時代です。パソコンとプリンターを接続すればさらに利用用途はひろがります。カラーだって当たり前の機能として備わっています。

ひとことにプリンターのインクといっても3つの種類があるんです。「純正インク」「相互インク」「リサイクルインク」です。

それぞれ何がどう違うのでしょうか。まとめてみましたのでよかったら参考にしてみてください。

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▼目次

  1. 純正インク
  2. 相互インク
  3. リサイクルインク
  4. まとめ

純正インク

純正インクはEPSON、キャノン、NEC、ブラザーといったプリンターメーカー (以下 メーカー) が自社で製造しているインクです。

自社が責任もって製造を行っているためインクのクオリティは高いです。保障も付いています。

そのかわりそこそこの値段になります。純正インクだと1本1000円ほどそこそこの値段です。5本セットで4500円ほどという相場のようです。
○日本のインクは高い?!

日本のインクは海外のインクに比べると高いという声もあるようです。もちろん国によっては物価の差もあることと思いますが純正インクは比較的高く設定されているのかもしれません。

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出典:copyki-gmen.com

その変わり印刷の質が高いという、高いクオリティとメーカー保証がついてるのでしょう。
メーカーにとってはプリンター本体はもちろんですが、消耗品である純正インクも大事な収入源となります。

そりゃ、プリンターは一度購入したら普通に使用するだけなら故障しない限りは頻繁に買い替えるということはあまりないでしょう。消耗品はユーザーの継続的な購買につながります。よってメーカー側にとってもそれが安定へとつながるのです。

そのため後述する相互インクのような安価な社外製品はメーカーにとってライバル的な存在ともいえるのかもしれません。

相互インク

純正インクに対して相互インクはプリンタメーカー以外の他社が製造しているインクのことです。純正インクの構造を研究し各プリンタメーカーのインクとして使用できるように作られています。

そのため純正インクと比べると印刷のクオリティが低くなってしまいます。メーカー保証もついていません。

その変わり安価で購入することができます。相互インクなら1本200円、300円ほどでしょうか。なかには1本50円ほどの商品もあります。

カエレバ

ただ気を付けたいのがプリンターによってはインク漏れを起こしてしまう可能性があるということです。プリンターの中でインク漏れを起こしてしまった日には故障の原因にもなりまねませんしそういったデメリットの部分もあるというのも頭の片隅に入れておいたほうがいいのでしょう。

純正インクに比べるとプリンタの質も良くないともいわれます。

僕 (TwitterLogo-min@makotosaito_jp) はかれこれ2年ほどこの相互インクを使用して印刷していますが、特にこれといったトラブルもなく快適に使えています。純正と比べるとやや薄いですが、画質はそれほど気になるというレベルではありません。

おそらく年々相互インクの性能も上がっていて、できるだけ純正インクの性能に近づけるように進化しているのでしょう。

例えばプロの写真家とかデザイナーの方で細部のクオリティにこだわるといった場合は純正インクの方がいいと思いますが、印刷できればいいといった場合は相互インクで充分だろうと思います。

リサイクルインク

実は今回の記事を書くまでリサイクルインクというものを知りませんでした。

リサイクルインクとは使い切って空になった純正インクのカートリッジのみを再利用。インクだけ補充して再度使えるようにしたもののようです。

カートリッジをリサイクルするのですから、安いだけでなく地球に優しいエコというのもこのリサイクルインクの特徴です。

純正と比べると20~30%のコスト削減につながるようです。とっても経済的ですね。
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出典:offinet.com

まとめ

今回3種類のインクを紹介しました。結局どれが一番いいのでしょうか?

クオリティにこだわらずとにかく安いインクが欲しいなら断然相互インクでしょうし、ビジネスで使用して質は絶対に譲れないといった方は保障もついている純正インクがいいのでしょう。

エコを大事にするというのならリサイクルインクという選択肢もあります。

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