「アウトドア好き必見」蚊を寄せ付けない服の色があった

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今の時期、どうしても気になってしまうのが蚊です。「ブ~ン..」という羽音が気になってしょうがないときがあります。

しかも経験上、蚊の数が多過ぎると蚊取り線香も効かないときもあるんです。これにはさすがにもうウンザリですよね。

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「蚊の対策を知るためにはまず蚊を知ろう」ということでまとめてみました。

蚊について

ひとことに蚊といってもさまざまな種類があります。まずは蚊の種類から見てみましょう。

蚊の種類

全世界にはおよそ3266種類の蚊が生息しています。そのうちのほとんど、3/4は熱帯地域に生息しているのです。

日本に生息している蚊は多いか少ないのかは定かではありませが全103種類。全てが血を吸う蚊というわけではなく30種類が血を吸う蚊に分類されるようです。

主な蚊はこちらの3種類。名前だけは聞いたことあるという人もいるのではないでしょうか。

  • ヒトスジシマカ
  • アカイエカ
  • チカイエカ

ヒトスジシマカ

体長 4.5mm
黒白の縞模様
出現時期 5月~10月
分布地域 日本では東北が最北となっている。南は南西諸島、小笠原諸島周辺まで分布。海外ではアフリカ、オーストラリア、東南アジアなどに広く分布。
特徴 人が大好き。伝染病を媒介する蚊としても知られている。

アカイエカ

体長 5.5mm
茶褐色
出現時期 9月~12月
分布地域 南西諸島、小笠原諸島周辺の島々を除く日本全域。アカイエカの種類は世界中に広く分布している。
特徴 室内をよく好む。主な活動時間は夜中。

チカイエカ

体長 5.5mm
茶褐色
出現時期 季節問わず1年中活動
分布地域 南西諸島、小笠原諸島周辺の島々を除く日本全域。海外では、ヨーロッパ、中近東、北アメリカに広く分布。
特徴 アカイエカの仲間で見た目は、ほとんど変わらない。主に地下などに生息する。アカイエカと違い吸血を行わなくても1回は産卵をすることができるという特徴がある。2回目以降の産卵は吸血が必要。

活動時間も昼、夜問わず。

蚊の活動時間

これは蚊の種類によって違うみたいです。

ヤブカ 屋外
イエカ 室内

蚊の活動時期・温度

蚊の対策を考える上で、これを知ることは大事です。蚊は夏から秋にかけて発生するという漠然なイメージでしたが、実はそうでもなかったようです。

蚊の活動時期は4月~11月。
思っていた以上に長い活動期間です。実に一年のうち、8ヵ月間はどこかしらで蚊が発生しているということになります。

では、最も活発になる温度はどのくらいなのかというと22度~31度のようです。まさに夏場が真っ盛りという感じです。その中でもさらに活発になる超活発な温度が26度~31度です。

15度を下回ったり、逆に35度より高くなると蚊は活動しなくなります。ちなみに夏場は40度を超えることもあるインドといった熱い国では暑すぎて蚊がいなくなるようです。

かといってクーラーをガンガンにきかせて室内温度を15度以下にするというのは現実的ではありませんし、何より体をこわしてしまいますよね。そうなると、温度管理による蚊の対策は現実的ではないといえるでしょう。

蚊は血を吸うだけではない!

蚊って血だけを吸ってそれをおもな栄養分にしている吸血鬼のようなイメージですが、実際は違います。糖分も大事なエネルギー源なのです。

普段は花のミツ、果汁、樹液を吸って生活しています。小さな吸血鬼ではなかったんですね。

では、なんのために人の血を吸っているのか?

メスが産卵をするためです。そのため、人間の血を吸っているのはオスではなくメスだけなのです。

蚊を寄せ付けない服

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アウトドアに最適な季節となりました。でも気になるのが虫刺されです。

実は、外にでかけるときの服装に気をつけるだけで刺される確率が減るかもしれないのです。蚊に好かれない服装を見てみましょう。

蚊が識別する色

蚊は色を識別することができます。

蚊は暗い色に引き寄せられて寄ってくるのです。逆に明るい色は識別しにくいのであまり寄ってこなくなります。といったことから、黒色の服装はなるべく控えたほうがいいということになるでしょう。

蚊が認識しやすい色

黒 > > > > >

この順です。アウトドアや旅行をする場合はできるだけ明るい色目の服装をするように心がけましょう。そうすることで蚊に刺される可能性がぐっと低くなります。

スコーロン

スコーロンという素材をご存じでしょうか?

スコーロンとはアース製薬と帝人フロンティアが開発した防虫素材です。2014年から2015年にかけてのテング熱騒動により一躍注目されました。

スコーロンは洗濯耐久性にすぐれていて20回洗濯した後でも80%の防虫効果を保つことがわかっているようです。どうしても蚊にさされたくないという方はこのスコーロンを試してみるといいかもしれませんね。

まとめ

蚊が黒い服によってくるというのは初耳でした。アウトドアや海外旅行に行くときは黒色の服をさけて、できるだけ明るい色の服をきるようしましょう。

また日本を含め世界的な温暖化で、蚊の活動範囲が北上しているようです。それにより蚊によって広まる病気が今より広範囲になる可能性のあるが懸念されています。

「蚊を対策するためには、まず蚊を知ること」です。ちょっと知っているだけで対策につながることもあります。

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