「応急処置」やけどをしてしまった場合の対処法

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こんにちは、齊藤誠 (TwitterLogo-min@makotosaito_jp) です。先日料理をしていた時に軽くやけどしてしまいました。まだ熱い状態のフライパンを触ってしまったのです。

水道の蛇口が手のすぐ届く位置にあったのでその場はとっさに水に浸して早急に処置することができました。今回は何ごともなかったのですが、例えばやかんのお湯を服の上からかぶってしまったとかもっと大きなやけどをしてしまった場合どのように対処するのが適切なのか気になったのでまとめてみました。

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▼目次

  1. やけどの応急処置
  2. 「番外編」ペットがやけどしてしまったら
  3. まとめ

やけどの応急処置

やけどをしてしまった場合の対処法はやはり冷たい水で冷やすのが一番とのこと。冷やすことで火傷の進行を防ぐ効果と痛みがやわらぐという効果があります。

台所でやけどをしてしまった場合はそのまま蛇口をひねって水で冷やせばいいのですが、シャワーでも冷やせるので状況・場所に応じてシャワーで冷やすといいでしょう。

水ぶくれを起すほどのやけどの場合は水道の水の勢いで患部にさらなる刺激を与えることにもなかねないので、周辺に当ててそこから水を流して冷やしたりしましょう。バケツなどがあればそこに水をためて冷やすという方法がベストです。

冷やす時間は20分前後と言われています。もちろんある程度軽い状態で5分程で痛みややけどしたという感覚がなくなるのならその程度の時間でも充分でしょう。

そして服を着ている場合ですが脱ぐのではなく服の上から水で冷やします。

やけどには段階があって水で冷やす程度で収まるやけどならⅠ度と言われます。水ぶくれになるやけどがⅡ度、進行状況によって浅達性・深達性と2種類あります。

水ぶくれは気になって後でつぶしたくなりますが水ぶくれをつぶすことでかえって治りが遅くなります。水ぶくれの中の水がやけどを治りやすくしています。できる限りつぶさないようにしておきましょう。
そしてもっと深刻なやけどがⅢ度です。やけどが全身におよんでいるなど見るからに深刻な場合はただちに119番に通報しましょう。

119番通報まではしないとしてもⅢ度のやけどほどになるとどっちみち病院に行く必要があります。このような時こそ周りにいるご家族、または友人の冷静で適切な判断が求められるでしょう。

「番外編」ペットがやけどしてしまったら

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自分や周りの人間がやけどしてしまったらとにかく水で冷やすこと。やけどの状態を見ながら適切な処置をするのが求められるというのがわかりました。
では、大切なペットがやけどしてしまったという場合はどのように対処すればいいのでしょうか?
動物にもⅠ度からⅢ度までのやけどの進行状況があります。動物の場合も人間同様、とにかく水で冷やすというのがベストな対処方法です。

皮膚に赤みが出る程度や水ぶくれが起こるⅡ度までならとにかく冷やすという方法が有効ですが、Ⅲ度までいくと冷やすだけでは対処しきれないので獣医に見てもらうといいでしょう。

まとめ

うどんの麺だけゆで上げたり、ゆで卵をつくって湯切りをする時にこのお湯がかかったら危ないだろうなと思いながら慎重に湯切りをしている時があります。

気を付けても100%起こらないと言い切れないのがやけどです。自分が気を付けてもご家族やペットがやけどする可能性だってゼロとは言い切れません。

全く知らないと実際何か起こってしまった場合にあたふたしてしまう人も多いかと思います。冷静さを失って適切ではない対処方法をしてしまう可能性だってあります。
災害訓練などと同様、自分や身の回りで万が一何かが起こってしまっても適切な対処ができるようにしておくといいかもしれません。

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