モンスターエナジーを飲まないと1日が始まらない、ジョン齊藤(@john-saitou)です。
いつも以上のパフォーマンスを発揮したいとき、もうひと頑張りしたいときの強い味方エナジードリンク。スポーツマンやビジネスマンはもちろんのこと。ブロガーにも必須のアイテムです。
一言にエナジードリンクといっても、レッドブル、Burnなど様々な銘柄がありますが、今回はモンスターエナジーをAmazonにてまとめ買いしました。
エナジードリンクの市場がここ数年で数倍膨らんでいるといわれていますが、エナジードリンクのどこにそれほどの魅力があるのでしょうか。
モンスターエナジー

モンスターエナジーは2002年にモンスタービバレッジ社(当時 ハンセン・ナチュラル社)から発売された清エナジードリンクです。
エナジードリンク市場の1位はレッドブル(オーストラリア)、2位はこのモンスターエナジー(アメリカ)でこの2商品で市場の8割を占めているといわれています。
※ 2010年代後半からレッドブルとモンスターエナジーの市場が逆転。シェア1位はモンスターエナジー
コンビニを見るとこれ以外にも様々なエナジードリンクが売られていますが、やはりこの2商品を見かける機会が多いように思います。
モンスターエナジーは一度見たら忘れられないほどのそのパッケージデザインのインパクト。モンスターが爪痕を付けたようなかっこいいデザインも人気です。
日本ではアメリカ発売の10周年となる2012年5月8日から販売が開始されていて、まずオリジナルとカオスの2種が販売されました。今回まとめ買いをしたのがオリジナルで、黒とオレンジ色のコントラストの商品がカオスになります。
それ以外にも黒と青色のアブソリュートゼロに、緑色のビンが特徴のM3。モンスターコーヒー、モンスターウルトラと様々な種類があります。
モンスターエナジーを飲んでみて

私ジョン齊藤がモンスターエナジーを飲む時は、これから作業や仕事をしたり「よし、頑張ろう」という通常より集中したり高パフォーマンスを発揮したい時です。
モンスターエナジーのオリジナルを飲んでみての感想は、爽快な炭酸飲料という感じです。オロナミンCに似ていますがそれよりもやや甘さが残るという感じがします。
今回割安だったので、24本入りをまとめ買いしましたが、正直毎日同じオリジナルを飲むというのも飽きてしまう気がしてしまいます。他のモンスタエナジーやレッドブルを交互に飲み分けるというのもいいかもしれません。
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