電子書籍を書く上で「まえがき」・「あとがき」は重要なポイント

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こんにちは、めちゃログ編集部・齊藤誠 (TwitterLogo-min@makotosaito_jp) です。現在僕にとって1作目である電子書籍の出版に向けて着々と準備中なわけですが、執筆する上で気になったのが「まえがき」と「あとがき」の書き方です。

出版初心者だと内容の文章ばかりに気を取られ軽視してしまいがちですが、調べていくうちにまえがきと「あとがき」は思っている以上に重要なポイントだということがわかりました。

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「まえがき」と「あとがき」

なぜ重要なのかというと、「まえがき」や「あとがき」だけ見て中身も見るのか、購入するのか決める人がいるからです。

電子書籍だってKindleで出版するなら今ではKindle Unlimitedの月額980円で読み放題というプランがありますから、まず「まえがき」から読むというユーザーは多いはずです。それが中のページが読まれることにつながってくるわけです。

僕だって本を読むときはまず「まえがき」から読んでこんな本なんだとある程度把握してから読みます。

ユーザーに向けた手紙

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「まえがき」や「あとがき」は読者ユーザーに向けた手紙ともいえます。どんな内容の本なのかということ、どんな気持ちで執筆したかということ、何を伝えて何を感じてもらいたいのかということ。

今回この記事を書くにあたっていくつかの本を参考にしましたが、「あとがき」ではプロフィールも添えて筆者自身の気持ち、一番伝えたい核心部分を書いている本もありました。なかには自分の生い立ちから子供の頃の経験談までこと細かく書いている筆者もいます。

ラジオ、ネットラジオなどの声だけのコンテンツでは見えないユーザーに話しかけているイメージで話すのがコツといいます。

舞台が違いますが本はほとんど文字だけのコンテンツです。本だってユーザーに向けて手紙を書いているようなイメージで執筆するといいのかもしれません。それを最も伝えやすい部分が「まえがき」と「あとがき」なのです。

実際に「まえがき」や「あとがき」がないと中身は見ない、購入しないというユーザーもいるようです。それで全てが決まるとまで言っているユーザーも見かけました。まさに始まりが良くて、終わりよければ全て良しということでしょうか。

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