東南アジアのAmazon?「Lazada (ラザダ)」とは

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世界各地に進出しているイメージがある巨大ECサイトAmazon。今現在で世界のどこに進出しているのでしょうか?

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  • 中国
    亚马逊中国(z.cn)坚持“以客户为中心”的理念,秉承“天天低价,正品行货”信念,销售图书、电脑、数码家电、母婴百货、服饰箱包等上千万种产品。亚马逊中国提供专业服务:正品行货天天低价,机打发票全国联保。货到付款,30天内可退换货。亚马逊为中国消费者提供便利、快捷的网购体验。

インドまで進出しているとは驚きです。やはりAmazonというからには名前の由来となったアマゾン川のあるブラジルにも進出しているようですね。
日本からでも購入できる国もあるようですが全ての国で日本まで送ってくれるわけではないようです。
ここで気になったのがアフリカや東南アジアにはまだ進出していないということ。アフリカはアフリカ版のAmazonと言われている、現地?の巨大ECサイトがあるというのが以前テレビで放映されていたのを覚えています。

では東南アジアにはAmazon級のECサイトがないのか?と思っていましたがあるようです。
Lazada (ラザダ) という東南アジアのAmazonといわれるECサイトです。

Lazada

2012年にドイツのロケット・インターネットによって設立されました。東南アジア最大のECサイトです。

6か国に進出していますが、Lazadaの目標は5億9千万人ともいわれる東南アジア全土にEC事業を広めること。

発展途上の国ではクレジットカードやネットバンクの保有率が低いようで、Lazadaは現金の支払いにしっかり対応しています。

シンガポールなどはインフラが整ってますが、世界で一番島の数が多いインドネシア、そして世界で2番目に多いフィリピンと多くの島からなる国のインフラは未開発状態です。そのような国への配達は自社の車やバイクでの配達になります。

LazadaはAmazonの真似とも言われています。Amazonのように個人でも出品者として参加できるようですがその形態も似ているようです。

サイトを見ると確かにどことなく似ているような気もします。
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一体どれほどのアクセスがSimilarWedで確認してみました。正確な数値なのかわかりませんがだいたい合っているかと思います。

  • シンガポール … 3.1M (310万PV)
  • タイ … 31.7M (3170万PV)
  • ベトナム … 24.5M (2450万PV)
  • マレーシア … 17.9M (1790万PV)
  • フィリピン … 34.3M (3430万PV)
  • インドネシア … 41.3M (4130万PV)

人口が約2億5000万人のインドネシアが一番多く1か月で4130万PVものユーザーに見られていることになります。人口約9800万人のフィピンが3430万PVなのでそれだけ普及しているということでしょう。

アリババが買収

2016年4月12日、アリババがLazadaを買収して経営権を獲得しました。アリババ (阿里巴巴) は中国最大のECサイトです。

日本からLazadaへの出品についてですが、日本からLazadaへの出品はタイやベトナムなどの文字の壁以外にも現地の住所だったりと参入障壁があるようです。

現地のホテルへなら宅配してくれるようなので、東南アジアに旅行に行った際はLazadaを利用してみるというのもいいかもしれませんね。

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