フリーランスという働き方&保育園問題

フリーランス - パソコンで作業する人

こんにちは。

最近はネットの普及によるものなのかフリーランスという職業が急増しているそうです。これは従来あった1つの組織に属すという考え方を崩す働き方で、クラウドソーシングやアフィリエイトで稼いでいるのもフリーランスといえます。

時をさかのぼること2008年、リーマンショックからでしょうか。その年の流行語は水泳北島康介選手の「なんも言えねぇ」や、お笑いの「グ~!」や「アラフォー」だったといいますから、なんだか懐かしい感じがしますね。

その時に、多くの企業で派遣切りや解雇が行われちょっとした社会問題になったのは記憶に新しいかと思います。

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目次

  1. フリーランスという働き方
  2. 法人化という選択肢
  3. 保育園問題
  4. まとめ

それ以降終身雇用の壁が崩れ、たとえ大手であっても倒産する可能性がゼロとは言い切れない時代になりました。

もはや会社や年金だけに頼る時代は幕を閉じたのです。実際に1つの会社にしがみついている人はまだまだ多いかと思いますが、より確実な人生を歩みたいのであれば収益先を複数持つということは必然の流れともいえます。

そのようなことからも、リスク回避のために自分で稼ぐ力をつけておくというのは当然といえば当然のことなのかもしれません。

フリーランスという働き方

私自身アフィリエイトで個人事業主として活動(複数サイト運営)していますので、フリーランスのくくりになります。個人事業主でも開業届けを出せば、堂々と屋号を名乗ることができますので私は一応「〇〇〇制作」という屋号をとって活動しています。

どこからが個人事業主かという境界線がわからないと疑問を抱えてしまう人もいるかもしれませんが、サイトを持っていて収益化できる状態であれば個人事業主です。本業が別にあり副業でやっていようがフリーランスのくくりになりますし、ある程度の収益が発生していれば確定申告する必要があります。

今やどんな業種であれインターネットでの販売や情報発信といった、何かしらインターネットが関係してくることが多くなっているのでフリーランスとして働きやすい環境が整っているかと思います。

年金だけに頼らず、自分で稼ぐ力を身に着けたいものです。

法人化という選択肢

ビジネス - 女性案内人

フリーランスといったら個人事業主というイメージがありますが、ある程度収益化してきたら法人化するというのもいいかもしれません。法人化というのは、株式会社〇〇、△□株式会社といった株式会社を立ち上げることです。

法人というのは法の人、立ち上げたのがA株式会社であれば、A株式会社に法としての人格を与えられるというもの。わかりやすくいうと会社も人間の個人のように人格を与えるということです。

例えば名義人になりうるのは本人という個人だけですが、法人の代表取締役であれば個人と法人を使い分けることができます。物販会社Aは平均月収100万円を超えるので法人化、アフィリエイト事業は個人事業主として活動することも可能です。その場合、確定申告は法人と個人で別々に行う必要がありますが、法人化することで柔軟な事業活動を行うことができます。

他に法人化することで得られるメリットはいくつかありますが、やはり一番は税金でしょう。一定以上の収益だと個人より法人化してしまった方が支払う税金を安く抑えられます。また、個人では年始から年末までですが法人では決済月を自由に決めることができますし、個人事業主では選択肢の幅が狭くなるクレジットカードですが法人化すれば法人名義で法人向けクレジットカードを持つこともできるので選択肢がひろがります。

保育園問題

個人事業主に壁として立ちはだかるのが、保育園問題です。

保育園と幼稚園の違いはなにかというと、幼稚園は専業主婦のご家庭と想像するとわかりやすいでしょう。保育園が働くお父さんとお母さんのための場所になります。

そのため幼稚園は2歳、3歳からになりますが、保育園は0歳児から入れることができます。また、幼稚園は預かる時間が短く15時前後になるかと。夏休みや冬休みが長期で長くなります。

それに対し保育園は18時前後と長い時間預かってくれてさらに夏休みや冬休みといった長期休みもある程度の期間預かってくれるのです。さらに親子参加型の遠足やイベントも保育園の方が少なくなるようです。

ここまで説明したらおわかりでしょう。

なぜ保育園問題が起きているのか、単に保育園の数が少ないというのもありそうですがその実情は幼稚園より保育園の方が親からしたら楽ができるのです。”楽”という単語だけ聞いたらなんだか語弊がありそうですが、子供は家にいるだけより早いうちから同年代の色々な子供と関わる方が成長につながるかと私は考えています。実際にそういった考えの方も多いことかと思います。

私の子供は今年から保育園に入れる予定ですが、最近まで幼稚園の体験入園をしていました。週に1回だけで給食を食べてお昼すぎ家に帰ってくるという短いものでしたが、その短い期間内で大きな成長を見ることができたのでやはり家にいるだけではなく様々な人(同年代の子供達、先生)と関わるということは大変意味のあることなんだなと実感しました。

といっても親や親族といる時間ももちろん大事ですが、家にいる時間よりも幼稚園や保育園といった時間の方が子供にとっては何倍も成長することができる濃い時間になるのだと思います。

保育園入園選考

保育園は幼稚園よりも長い期間預かってくれるので、子供の成長に大きな役割を果たす場所だと私は勝手に思っております。そこで絶対に保育園に入れたいわけですが、残念ながら保育園は誰でも入れるわけではありません。

定員が余っている場所ならあまり問題ではないかと思いますが、定員ギリギリといったような地区だと入園させるために頑張っている人が多いと聞きます。

私自身それほど詳しくはないですが、保育園の入園選考には一定の基準があります。全国統一ではなく、地域によって多少の違いがあるようですがやはり保育園は働く親のための場所なので働いていることが条件になります。

フリーランスも在宅であれ働いているわけですから、旦那が会社員で妻がフリーランスというパターンであれば入園条件クリアできることになります。旦那がフリーランスという場合でも妻が手伝いしているのであればOKのようです。

ただしフリーランスといってもまだそれほど稼げていないという収入が不安定という人もいるでしょう。この場合は、地域によっては収入が低い家庭の方が有利になることもあるようです。ただし入園選考は点数制と聞きますが、収入に関しては点数をつけていないことが多いようなので収入が高いよりは低い方が少しだけ有利というニュアンスで考えておけばいいでしょう。

フリーランスでただ1つ不利になることといえば”在宅”です。外で働いている人に比べ在宅の方が子供の面倒を見れる機会が多くなるわけですから、これは仕方のないことだと思います。私が住んでいる田舎であれば、それほど気にすることはないかもしれませんが保育園入園の激戦地区ではこの”在宅”がネックになってくるかもしれません。

また、ネット上で「自営業の保育園入園は不利なのか」という情報を多く見かけましたが個人事業主でも極端に不利になることはないかと思います。個人事業主の場合、保育園入園の申込書に屋号を書く欄がありますので開業届けだけは事前に出しておいた方がいいでしょう。

屋号を書かずに実態があるものなのか判断できかねるものより、屋号があった方が幾分それらしく見えるかと思います。

まとめ

フリーランスで自宅で稼ぐと聞くと響きがいいですが、収入を安定させるまでに多くの時間と労力を費やすことになるかと思います。ですが、年々フリーランスとして稼いでいる人が増えているのも事実です。

ネットだけでなく、サラリーマン大家だったり株式投資で収入を得ている人も注目されはじめています。数年後には多くの現存する多くの職種がなくなるという話もありますから、今のうちに多方面で収益化の種を見つけて育てておくといいかもしれません。


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