「直リンクはダメ?!」 直リンク・リンク・ディープリンクについて

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どうも、めちゃログです。自サイトの「ご利用規約」をいじっていたところふと直リンク、リンクについて色々気になったので、気になる所にせまってみました。

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▼この記事の目次

  1. 直リンク / direct link
  2. 直リンクが推奨されていない訳
  3. リンクについてのお話し
  4. この記事のまとめ

直リンク / direct link

直リンクについてはいけない事のように言及されているのをよく見かけます。その内容は「直リンクは禁止」といった感じの内容です。直リンクの他にじかリンク、直リンとも呼ばれています。

では、その直リンクって一体どういった意味があるのでしょうか?

直リンクとは?

直リンク (ちょくりんく) は他人が運営しているWEBサイト・ブログのサーバーにアップロードされている画像ファイル、動画ファイルなどがあるページURLに直接リンクをするという行為です。

どういったものが直リンクになるのか説明してみます。環境はOS…Windows10/ ブラウザ…Google Chromeです。

▼画像の上で右クリック→「画像アドレスをコピー」または「ショートカットキー/ C」で画像URLがコピーされます。

DirectLink

▼新規にブラウザのタブを開いてGoogle Chromeのアドレスバーに先ほどコピーしたURLを貼り付けます。

DirectLink

この表示されている画像 (画像URL) が第三者のサイト・ブログのものでそれを自分のWEBコンテンツから公開すると直リンクになるわけです。またHTML内に直リンクを指定して埋め込むという場合もあります。

<img src="http:// ... .jpg" />

例えばサイトAがサイトBのコンテンツ内の画像を直リンクして公開したとします。そのサイトAで公開されている直リンクされている画像を見たユーザーからはサイトA内のコンテンツとして見えるわけですからサイトBの画像を見ているのにサイトBの存在は最後まで知らないまま、一度も訪問しないままとなってしまう事になります。

直リンクが推奨されていない訳

直リンクを相手サイト・ブログの許可なしで貼る事は一般的にネット上のマナー違反とされているようです。画像が直リンクされると相手サイトが画像をアップロードしている使用サーバーに負荷がかかってしまいます。

といっても昔と違い現在ではごく微量な負荷のといわれているそうですが、相手先の画像を自分のローカルにおとして自サイト・ブログのサーバーにアップロードして表示させるというのがマナーとなります。

また画像に比べ動画の方が負荷が大きいようです。

賛否両論ある

ネット上のマナーという考え方がある一方、ネットはリンクの仕組みがあるからこそ発展してきたという事実があります。

サイト・ブログ運営者の方針によってはこの直リンクが好まれていないという事もわりとあるようで、相手によっては直リンク先の画像を違う画像に差し替えられてしまうといった事例もあるようです。どんな画像に差し替えられるのかなんて想像もつきませんから直リンクするのは簡単ですが、直リンクするメリットって何もないですしそうなるとむしろデメリットとなってしまいます。

サイト・ブログの運営者の「ABOUT」、「このサイトについて」などに直リンクについて記載がある場合はその内容を確認して従っておくのが無難なようですね。ただし記載があるからといってそれで著作権的な特別制限が加わるというわけではないようですね。

リンクについてのお話し

次は直リンクではなく、リンク、ディープリンクと言われているものについてのお話しです。

無断リンクについて

無断リンクとも呼ばれているものです。無断というとなんだか良くないような印象ですが結論を先に言ってしまうと問題はないようです。

自分のサイト・ブログに相手のサイト・ブログのURLを記載しようとも著作権的には問題ではないのです。

というのも、WEBサイトは万人に公開されるという事が前提となっているのでそもそもリンクを拒否したいというページは公開すべきではないという考えが一般的となっているからです。

このようにリンクはコンテンツ内容をコピーしたのではなく参照しているというだけなので著作権で問題はないとされています。ネット以外に置き換えればノートに住所 (URL) を書いたという事にあたります。万人に公開される事が前提という事では意味が違ってきますが。

文書・画像の引用

DirectLink2
参考 : ブログで画像使用する時に是非知っておくべき「著作権の知識」 | めちゃログ

気を付けなければならない点は、相手先サイト・ブログの文章や画像を記載する場合に引用の基準を満たしていないと無断転載に該当される事となってしまいます。

むしろ歓迎されている場合も?

無断リンクという言葉の響きだと、なんだかあまり良くない事のような印象になってしまいますがこれをリンクフリーと明言しているサイト・ブログもあります。

リンクフリーと言葉を変えるだけで全く違った印象になりますね。

リンクフリー

リンクフリーとは運営者の許可を取らずに自由にリンクをしても良いですよという意思表示の表記です。

そもそもリンクをする事は自由であるべきものなのにリンクフリーと意思表示をする事が定着したのはやはりマナーの面でそうした方が好ましいとされたからと、リンクフリーと表記するWEBサイト・ブログが増えた事で

「何だかよくわからないけど、リンクは許可を取らないといけないものなのだろう」
「みんな許可をとっているみたいだから自分もそうすれば間違いないだろう」

といった認識が次第に広まっていってという事もあるようです。このリンクフリーは和製英語でこのようなネット上のルールがあるのは日本だけだといいます。

ディープリンク / deep link

トップページへのリンクではなく相手サイト・ブログ内の各個別記事へリンクをする事をディープリンクといいます。

検索ではトップページを閲覧せずに調べたいワードについて書かれている関心がある個別記事に行く事が多いと思います。ディープリンクはこのような流れを自分のコンテンツからリンクするという行為なので、ユーザーの利便性/ユーザビリティ を考えたら有効な方法という側面はあると思います。

しかしディープリンクに対しても賛否両論の見方があり

「直リンクは良くないけどディプリンクは良い」
「両方良くはない」

などあります。「ディープリンク」について制限する事をうたっているサイト・ブログもあるようです。ただし「ディープリンク」について制限する事を記載しても著作権的にはディープリンクを制限するという事は日本ではできないようです。

この記事のまとめ

余談ですがめちゃログも「ABOUT」でリンクフリーだという事を明言しています。といってもWWWは本来リンクフリーですが、色々な人から見てわかりやすくするようにそう書いています。

ただし直リンクは「う~ん。」って感じで考えてしまいそうですけどね。個人サイト・ブログなら負荷的な問題はそれほど気にならないとしても確かに一瞬考えてしまうのはわかるような気もします。

調べたら直リンクがされるのを未然に防ぐ方法があるようです。という事で次回はこの方法について実際に設定してみようと思います!

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