「クラウドファンディングって?」 特化型のクラウドファンディングもある

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数年前からありましたが、今市場が大きくなっているというWEBサービスがあります。クラウドファンディングです。

まずはクラウドファンディングとはどんなサービスなのか見ていきましょう。

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photo by Takashi Hososhima

クラウドファンディングとは?

crowdfunding

クラウドファンディング : 以下CF (CrowdFunding) とは、群衆 (Crowd) + 資金調達 (funding) からきている造語です。

目的はあるけど資金が足りないという発案者と資金提供者をネットを通してつなげて、目的を達成させるために多額の資金を不特定多数から少額ずつ集めるというスタイルの仕組みの事です。ネットを通したこうした仕組みの発祥は2008年頃海外ではじまったといいます。

日本でもそうですが今それ以上に米国で注目されているようで、2015年には2009年創立の米国のCF「Kickstarter」でPebble Timeが史上最高額となる日本円で約20億円もの大金の資金調達に成功した事が世界で話題となりました。

photo by Rocío Lara

日本でも動きはじめた

Japan
photo by Moyan Brenn

日本では2011年にはじまったとされるこのCF。日本と英語圏の人口との差もあると思いますが米国のブームによる規模に比べると日本はまだ小さな規模と言われています。

しばらく停滞気味にあった日本でも最近動きはじめているようで、2016年1月末の出来事とつい最近のCF事情ではFAAVOで蛍丸という伝説の名刀を復刻させるというプロジェクトが目標額の8倍の4500万円超の資金調達に成功し話題をかっさらいました。

各ネットニュース、新聞社で取り上げられたようです。

crowdfunding

クラウドファンディング法案が成立

2014年5月23日クラウドファンディングの法案が成立、2015年に施工されました。これは後述しますがいわゆる投資型、また株式型と言われるCFに対して緩和されたという内容で投資側にプロジェクト始動による収益を分配するというような仕組みです。

現在日本の主なCFでは購入型と言われる金銭ではなく商品などを分配する仕組みが主流です。

クラウドファンディングの種類

クラウドファンディングには種類があり大きくわけて3種類のタイプがあります。

  1. 投資型
    会社のように出資者にあとで出た利益を分配するという方式です。前述の法案による緩和はこの投資型です。
  2. 寄付型
    文字通り寄付という形で発案者を応援するのが寄付型になります。
  3. 購入型
    出資者は金銭を出資しますが、発案者が還元を行うのは金銭以外の商品やサービスになります。日本では一番採用されているサービスのようでREADYFOR、FAAVO、Campfireなどがあります。私が参加したいのはこのタイプです。

特化型もある

特化型のCFもあります。パッと見ただけでもこれだけの種類のCFがありました。

特化型タイプ一覧

  • 飲食店特化型
  • 地域密着特化型
  • 学生特化型
  • 出版特化型
  • 音楽特化型
  • 不動産特化型
  • モノづくり特化型

こんなにもあるのかというのが率直な感想です。ここに書いたのは一例なのでまだまだ様々なジャンルの特化型CFがあるようです。

クラウドファンディング成功のコツ

CFはまさにネット時代の今だからこそ実現できたサービスです。成功すれば思い描いたプロジェクトを始動する事ができ良い事ですが失敗してしまう可能性も当然あります。

CFで目標額に達しプロジェクトを開始させるに至るまでにはどんなコツがあるのでしょうか。

  • プロジェクトに対する思いを伝える
  • 成功可能なプロジェクトなのか?
  • 目標額の使い道をはっきりとさせる
  • 「購入型の場合」出資額に応じて商品・サービスを変える

目標額が達成しているプロジェクトを見るとだいたいこんな感じだと感じました。サービスによるかもですがプロジェクトに賛同してもらいやすくするための動画も必要かもしれません。

例えばこのように

  • 「3000円」… グッズA
  • 「5000円」… グッズB
  • 「8000円」… グッズA+グッズB+来店10回迄の割引券
  • 「15000円」… グッズA+グッズB+期間限定ご利用フリーパス券
  • 「20000円」…  グッズA+グッズB+年間ご利用フリーパス券
  • 「25000円」…  グッズA+グッズB+年間ご利用フリーパス券+期間限定お店サイト・バナー無料+お店サイトに協力者として表示する

あくまでもこれは一例ですが、オリジナルのグッズなどを制作し出資金額に合わせて段階的に商品、サービスを切り替えていくと内容によっては出資者にとって魅力的にみえるかもしれません。

この記事のまとめ

クラウドファンディングのサービスはいくつもあるので1回失敗してもその気があれば何度も挑戦する事ができるようです。

紹介するプロジェクトを作り込むのが大変そうですが、やりたい事があるのに資金がなくて困っている方は試しに一度参加してみるのもいいかもしれません。

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