「ビットコインを購入したい」それならウォレットを持とう!Electrumのインストール方法

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こんにちは、めちゃログ編集部の齊藤誠 (TwitterLogo-min@makotosaito_jp) です。最近密かに注目しているものがあります。仮想通貨です。

仮想通貨と聞くとビットコインの印象が連動してしまうほど世間では定着している感がありますが、それはあのマウントゴックスの件の印象が大きいのでしょう。

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photo by Zach Copley

▼目次

  1. ビットコインが消滅した?!
  2. ビットコインウォレット作成
  3. Electrum

ビットコインが消滅した?!

このようなショッキングなニュースが飛び交ったのが2014年3月のことです。連日続くマウントゴックスのニュースを見て我々の中では仮想通貨は怖いという印象が植えついてしまいました。

ビットコインバブルは崩壊し、ビットコインは破綻したかと思っている人も多いんじゃないのでしょうか。でもビットコインはまだ続いていますし、現在でもその市場は拡大していると言われています。

ビットコインの世界市場は2016年の時点で約9000億円。2017年には8兆円市場になるのではと予想されています。

仮想通貨の数は限られているので買いたい人が多ければその価値は上がり、少なければその価値は下がるという仕組みです。

日本円と交換して購入することができますし、ビットコインやモナーコインなどはマイニング (採掘) といってコンピューターを使って仮想通貨を自分で生み出すこともできます。ただしマイニング専用のコンピュータなどを使う必要があるようですし、結構な費用もかかというので今からマイニングに参入するというのは現実的ではありません。

では、今から我々が仮想通貨の市場に参入するためにはどうすればいいのでしょうか?

購入するという方法を選択します。仮想通貨はビットコイン以外にも、2ch発の仮想通貨モナーコイン。Googleが投資している次世代仮想通貨リップルなどとありますが、最初はビットコインにしてみようと思います。

ビットコインウォレット作成

ビットコインを購入する前にビットコインウォレットというビットコインを管理するためのお財布を作る必要があります。このビットコインウォレットにはいくつかの種類があります。

・デスクトップウォレット (PCソフト)
・WEBウォレット (WEBサービス)
・モバイルウォレット (スマホアプリ)
・ペーパーウォレット (紙)

これが統一されているわけでないので初心者からするとわかりずらいかもですね。

消去法でいくとなると、まずペーバーウォレットを外す人が多いかもしれません。どのような管理方法かわかりませんが、紙で管理ってどうなの?って感じです。

となるとWEBサービスで管理するのかソフト (アプリ) で管理するかというところです。WEBサービスで管理するというのはサービスを提供しているサイト上のブラウザで管理するということです。パッと見た感じセキュリティの対策はされているようですが、やはりソフトやアプリでセキュリティ対策がされているサービスがいいのではと思いました。

ということで僕の場合デスクトップウォレットを選択することにしました。ビットコインウォレット用として提供されているソフトをダウンロードします。

デスクトップウォレットの種類

このデスクトップウォレットにもさらに種類があります。「はぁーっ。」と思わずため息をついてしまいそうですが、あと決めるのはこのデスクトップウォレットの種類だけです。

やはりあのマウントゴックスのイメージがあるのでハッキングされないようにセキュリティはできるだけ高いサービスが良いですよね。ちょっと調べてみます。

なるほど、ビットコイン・コアというビットコイン公式のデスクトップウォレットがセキュリティ高めで安心とのことですが、インストールするまでに半日、下手したら1日以上かかるという話なので、セキュリティ面では良さげでしたが今回は違うウォレットを探してみることにします。

Electrumというウォレットが日本語に対応していてインストール時間もかからないようなのでこちらをインストールしてみましょう。

Electrum

Electrumの公式サイトにアクセス。「Download」を選択。
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するとこの画面に切り替わります。クロスプラットフォームになっているようですね。Android版もあったりします。

今回はWindowsのスタンドアロン版を導入するので「Standalone Executable (signature)」を選択。
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ダウンロードされた実行ファイル (.exe) をダブルクリックするとこのような画面が立ち上がります。

ここはデフォルトのままでOK。「Next」を選択。
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次が種 (seed) の画像が表示されていますね。ここが重要なので決してそのまま「Next」で飛ばさないようにしましょう。

※※※ これはSeedというElectrumを管理するための13桁の英単語からなるキーです。パソコンやスマホ上にはメモせずに紙に書くなどして大事に保管しておきましょう。 ※※※
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次にSeedがしっかりメモされているか確認するための画面です。さきほどメモしたSeedを入力、が合っているかここで確認します。
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次に任意のパスワードを決めて入力します。できることなら長めがいいかと思います。

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Electrumと接続する方法の選択です。「Auto connect」(自動接続) のままで「Next」を選択。

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これでElectrumが立ち上がり使える状態になります。
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ですが全て英語表記なので使いやすく日本語化しちゃいましょう。上メニューから「Tools」→「Preferences」を選択。

ウィンドウが立ち上がるので、「Appearance」→「Language」から「Japanese」を選択。
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すると「Select which language is used in the GUI (after restart)」というウィンドウがまた別に立ち上がるので「OK」。

一度終了し、再度起動すると全て日本語化されています。これでだいぶ使いやすくなりました。

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これでビットコインウォレットの準備は完了です。それではまたお会いしましょう。

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