WordPressプラグイン「BackWPup」でバックアップを取る方法

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プラグインでバックアップを取る方法を紹介したいと思います。WordPressでいうところのバックアップは、万が一の不具合に備え画像・記事の復帰データを作成することです。

ゲームでいったらセーブ機能といったところでしょう。記事数が多くなる程、日頃のバックアップを取っていないと何かと不安になりますよね。

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▼目次

  1. ロリポップ利用の場合の設定
  2. BackWPup・使い方
  3. バックアップを確認

WordPressでバックアップするためのプラグインは「BackWPup」・「WP-DB-Backup」とありますが、今回「BackWPup」を使用してみたいと思います。

ちなみにWordPressの全データは1か所にあるというわけではなく「サーバーのデータ」「データベースのデータ」と2か所にわけられています。

・「サーバーのデータ」… プラグイン、テーマ、アップロード画像等
・「データベースデータ」… 記事の内容、コメント、設定等

この「BackWPup」を使うと、2か所のデータのバックアップをまとめてとることができます。

今回「BackWPup」を選んだ決め手となるのが、「WP-DB-Backup」はデータベースのバックアップのみでサーバーのデータは別の方法でバックアップする必要があるというところからです。あと自動で決まった設定時間にバックアップできるので、一度設定すれば忘れる心配もなく安心というのもあります。

ロリポップ利用の場合の設定

レンタルサーバーをロリポップにしている場合は、エラーにならないための設定が必要です。PHPのバージョンを5.4以上にしておきます。

管理画面へログイン、左メニューから「WEBツール」→「PHP設定」を選択。
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今回「5.3」になっていました。こちらを「5.4」にします。「変更」→「OK」をクリック。これでレンタルサーバー側の設定は完了です。

BackWPup・使い方

続いてWordPressのダッシュボード操作です。「プラグイン」→「新規追加」を選択します。

検索枠に「BackWPup」と入力。すると「BackWPup Free – WordPress Backup Plugin」というプラグインが検索結果に表示されます。「いますぐインストール」→「プラグインを有効化」を選択。
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インストール後はメニューに「BackWPup」の項目が出来ています。「新規ジョブを追加」を選択。
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画面が切り替わると、「一般」「スケジュール」「DBバックアップ」「ファイル」「プラグイン」と5つのメニューに分かれています。順に見ていきましょう。

一般

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・このジョブの名前
任意のバックアップファイル名です。後で名前変更をすることができます。

・バックアップファイルの保存方法
今回、「フォルダにバックアップ」を選択しておきました。

後はデフォルトのままでOKです。ここで一旦「変更を保存」を選択しておきましょう。

スケジュール

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・ジョブの開始方法
手動バックアップにしたいのであれば「手動」を選択。自動バックアップは「WordPressのcron」をチェック。

・スケジューラ
自動バックアップを選択した場合の設定項目です。毎日、毎週、月一とお好みの時間設定をすることができます。

後はデフォルトのままでOKです。「変更を保存」をクリック。その他のメニュー項目は今回デフォルトのままにしておきました。

バックアップを確認

左メニューの「BackWPup」→「ジョブ」を選択。

右下の「ダウンロード」リンクをクリックするとZipファイルがダウンロードされます。
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この中にWordPressのバックアップデータが入っています。このバックアップデータを使えば以前のデータに戻したい、不具合が起きてしまった場合に対応することができます。

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