「音声編集ソフト Audacity」インストールから使い方・MP3、WAVの書き出しまで

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どうも、のすけ (TwitterLogo-min@nosuke_sns) です。YouTubeに動画投稿する際の音声編集ソフトを探していたところいいソフトを発見しました。Audacity (オーダシティ) です。

フリーのソフトですが多機能かつ、だいたいの事はできてしまうという優れものです。

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photo by Drew Coffman

▼目次

  1. Audacity
  2. Audacityを使ってみた
  3. 「MP3、MAV」書き出し
  4. まとめ

Audacity

対応している音声ファイル

主要な音声ファイル形式はほぼ対応しているようです。MP3、WAVがあれば充分だと思います。OGGもあるようですし。

  • MP3
  • WAV
  • OGG
  • WMA などなど..

ダウンロード

Audacity公式サイトからダウンロードしましょう。ダウンロードできるサイトが色々ありましたがこちらが公式サイトになるようです。

▼「Audacity2.1.2をダウンロード」を選択。(2016年7月の現バージョン)
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▼上から「Windows」「Mac」「Linux」と用意されています。利用しているOSを選択。

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▼上のインストーラを選択。

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インストール

ダウンロードしたaudacityファイルを実行します。「OK」からのひたすら「次へ」、「次へ」、「次へ」..。

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▼デスクトップ上にaudacityアイコンを作成するかしないかです。どちらか選んでまた「次へ」→「インストール」→「次へ」

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▼インストールが終わったようです。「完了」を選択。

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Audacityを使ってみた

このソフトではパソコン音、マイク音と扱うことができます。まずパソコン音 (BGM)の使い方からざっとですがみてみましょう。

マイク音

ソフトを立ち上げるとこのような画面です。
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まずマイクをUSBポートにつなげましょう。準備ができたら「赤色丸ボタン(録音)」をクリックで録音開始です!この青色の波が上下伸びている時が音量が出ている時で時系列に左から→右へと流れています。

マイク音を編集する

「えー」とか「あー」とか切り取りたい部分はこのように切り取ります。

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例えば「息継ぎ」をしていたり雑音が入るなどして切り取りたくないけど「無音」にしたい場合はこのようにします。

これは切り取りすぎましたが、ちょっとした切り取りをすれば自然に「無音」化することができます。

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より細かい時間単位の設定場合はこのボタン audacity-install-mp3wav12-min  で拡大・縮小することもできますよ。ちなみに声にエコーをかけたい場合は上メニューから「エフェクト」→「エコー」でかけることができます。

パソコン音

この灰色の部分にBGMファイルをドロップ&ドラッグします。

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後は先ほどの容量で切り取ったり編集できます。

そして覚えておきたいのが「PC音+マイク音」の同時録音方法です。この場合は事前にステレオミキサー、通称ステミキの設定をしておきます。

ステミキの設定方法はこちらを参考にしてください。ステミキの設定をしてマイク音を有効にしたらあとは録音するだけです。

「MP3、MAV」書き出し

さて、編集が終わったところで書き出しという作業が待ち構えています。今回MP3、WAVそれぞれのファイルとして書き出ししてみました。書き出しはファイル形式を変更するという意味です。

MP3

MP3は音声ファイルとして最もポピュラーな形式のうちの一つです。元データの1/10サイズに圧縮されて軽くなるというメリットがありますが、WAVに比べると音質は落ちるのはやむをえないでしょう。

まず上メニューから「ファイル」→「オーディオの書き出し」を選択します。次にファイルの種類を「MP3ファイル」に、品質を「標準, 170-210kbps」→「極端, 220-260kbps」に変更します。この設定はできるだけCDに近い高品質な音声にするためです。

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  • 「ビットレートモード」… そのまま (プリセット)
  • 「可変スピード」… そのまま (高速)
  • 「チャンネルモード」… そのまま (ジョイントステレオ)

「保存」を選択するとこの画面が現れるので「ダウンロード」を選択。AudacityでMP3を書き出すにはこの「lame_enc.dll」をダウンロードする必要があります。

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新規でブラウザが開くのでこちらの「LAME download page」を選択します。「LAME download page」はもうひとつあるのでWindowsが目印です。
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▼正直何て書いてあるのかさっぱりですが、とりあえずここを選択します。

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▼もうひといき。ZIP OPTIONの下のZIPを選択。もちろんバージョンはダウンロード時期によって変わっていくでしょう。
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ダウンロードしたZIPを解凍。その中にお目当ての「lame_enc.dll」が入っているので

▼[..Program Files (x86)/Audacity]の中に放り込みます。
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▼続いてAudacityのウィンドウに戻ります。ここで「ブラウズ」を選択。

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▼先ほど「lame_enc.dll」を移動した場所を選択。

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▼「OK」を選択。この設定を一度やってしまえば今度はする必要ありません。

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▼「OK」を選択。

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出来上がったMP3がこちら。

WAV

お次はWAVです。動画編集ソフトにAviutlを使っている場合は、基本このファイルで書き出しすることになるかと思います。

早速やってみましょう。メニュー「ファイル」→「オーディオの書き出し」。書き出し先のフォルダを選択します。16bit、32bitありますがWAVは圧縮されない分容量が多いので16bitにしておきました。

▼「保存」→「OK」と。

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まとめ

音声について全く知らないのでここまで来るのがちょっとした道のりでした。これからもっと慣れて使いこなしていこうと思います。

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