「節電」契約のアンペアを見直してみよう

電球の中の木

節電は、日常生活で使用する電気を節約することです。

節電することで毎月の電気代を安くすることができますし、CO2排出量削減となりそれが地球温暖化対策へとつながります。

そんな私たちにとっても地球にも優しくエコな節電ですが、毎月かかる電気代を見直すことで、これが1年、2年と積み重なると大きな金額となります。

今回電は気代を抑える節約術・契約アンペアの見直しについて紹介しましょう。

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photo by mattwalker69

契約アンペアを見直す

契約アンペアは、家全体で使える電気量の上限を決めるものです。アンペアは、上限ごとに料金が変わり毎月の電気代の基本料金に加算されます。

このアンペアの上限を低く設定する事で、毎月の電気代が安くなるというものです。

ただ、このアンペアは全国で変更できるわけではなく、できない地域も存在します。どこの地域であれば変更できるのでしょうか。見てみましょう。

  • 「アンペア変更できる地域」
    北海道、東北、東京、中部、北陸、九州
  • 「アンペア変更できない地域」
    関西、四国、中国、沖縄

残念ながら「アンペアが変更できない地域」にお住まいの方は、電気代基本料金のアンペア変更することができません。九州以外の関西より西側地域が変更できないようです。

続いて、アンペア別の料金を一覧ににして見てみましょう。

  • 「10A」280.8円 (291.6円)
  • 「15A」421.2円 (437.4円)
  • 「20A」561.6円 (583.2円)
  • 「30A」842.4円 (874.8円)
  • 「40A」1123.2円 (1166.4円)
  • 「50A」1404.0円 (1458.0円)
  • 「60A」1684.8円 (1749.6円)A=アンペア ()内は九州電力

一番安い基本料金が10Aですが、これだと頻繁にブレーカーが落ちるので、あまりお勧めはできません。ドライヤーや電子レンジを使用しただけでおそらくアウトです。

住人の人数にもよりますが、15Aが快適に生活する上で最低ラインとなるでしょう。ただし、1人~2人暮らしです。それより人数が多い場合は、それなりのアンペア数が必要となります。

アンペアを変更するには契約している電力会社に連絡する必要がありますが、その際作業員が家までくることになります。あまり頻繁に変更するとそれのために毎回作業員がくることとなり迷惑をかけてしまいますし、中にはアンペア変更に渋る対応の電力会社もありますので、1回~2回が限度だと思っておいた方がいいでしょう。

電力会社の裏メニュー5A(アンペア)

電力会社のHPにも記載していないですが、実は10Aの下の5Aも存在します。

基本料金は無料ですが、10Aでも頻繁にブレーカーが落ちることになりますから、その半分の5Aだとほとんどの家電が使用できないというレベル。超節約者向けメニューなのです。

自給自足をしていて、明かりや必要最低限の生活だけ送れればいいという方にとってはかなりの節約となるのでいいのかもしれません。気になる方は各地域の電力会社に聞いてみてはどうでしょうか。

まとめ

今回、契約アンペアの見直しについて紹介しました。

契約アンペアについては、各電力会社に電話するとアンペアの確認と変更することができます。また、各電力会社のHPで契約アンペアのシミレーションも用意されています。

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