アドセンスが貼り放題に!4つ以上設置してみた

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2016年8月よりアドセンスの規約が変更されました。アトセンスが貼り放題になったのです。

今まではページ内に3つまでとされていました。

  • 「広告ユニット」3つまで
  • 「リンクユニット」3つまで
  • 「検索ボックス」2つまで

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▼目次

  1. 規約を確認
  2. 「アドセンス」4つ以上設置してみる
  3. まとめ

この上限が撤廃されたというのです。そうです、つまりアドセンス貼り放題になったのです。

といってもリンクユニット、検索ボックスをページ内に3つ、4つ以上貼ったところでサイトの配置バランス的に見づらくなるのが想像つきますから今の上限より増やすとしたら広告ユニットでしょう。

規約を確認

広告ユニットなら4つ以上設置したいというサイト運営者も多いかと思います。8月の上限撤廃から3か月たちますがまだ様子見といったサイトが多いようです。

一体どのように変更されたのか、以前のアドセンスヘルプと上限撤廃後のアドセンスヘルプを見比べてみましょう。

▼変更前

  • コンテンツ向け AdSense ユニットは 3 つまで
  • リンクユニットは 3 つまで
  • 検索ボックスは 2 つまで

▼変更後

適切な広告配置
価値の高い広告枠
広告や有料の宣伝用資料は、配信するページのコンテンツよりも多くなってはならないものとします。また、コンテンツは、ページを訪れるユーザーの関心に合った、価値ある情報を提供するものでなければなりません。そのため、ユーザーにとって価値がほとんどないページでの広告配信と広告の過度な表示は、修正が行われるまで制限または無効にされる場合があります。

許可されないページの例を次に示しますが、これらに限定されません。

第三者が提供するコンテンツに付加価値を付けずに、コンテンツをミラーリング、フレーム処理、スクレイピング、リライトしたページ
サイト運営者様が提供したコンテンツよりも、広告の方が多いページ
手動によるレビューやキュレーションなしで、自動生成されるコンテンツのページ
広告配信専用ページ、コンテンツのないページ
ウェブマスター向けの品質に関するガイドラインに準拠していないページ

出典 : 広告の配置に関するポリシー | AdSenseヘルプ

このように変更されました。
上限が撤廃されたとはいえこれを見れば手放しで喜べないという状況なのがわかります。以前は「ここまでは良し!」と明確に上限規定されていたのが、今回の変更であやふやな表現になっているのです。

「上限は撤廃した。でも手あたり次第貼ってはダメよ。」

ということなのでしょう。また、価値のないコンテンツで広告を提供すると制限または無効にされる場合があるというフレーズが気になります。
それほど過剰に気にする必要はないかもしれませんが、大丈夫だという根拠はないのでこの辺の線引きがむずかしいですよね。

根拠はありませんが「1年以上運営しているサイト」なら大丈夫だと思います。といっても実際に4つ以上設置してみないとどうにもわからないので次の章で設置してみましょう。
当サイトのクリア条件は以下のようになります。

  • 1年以上運営している
  • 400記事以上
  • 関連コンテンツ許可(テキスト表示)

「アドセンス」4つ以上設置してみる

ということで、当サイトに広告ユニットを設置してみることにしました。まずはパソコンに設置して様子見です。
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1. 記事中(レクタングル大)

2. 記事下(レクタングル大)

3. サイドバー上(ラージスカイスクレイパー)

ここに追加するのならサイドバー中または下にラージスカイスクレイパーを設置するかレクタングル中を設置するかでしょう。

文字数が多い記事なら記事中にもう1つ設置するというのもいいかもしれません。
ということで2箇所に広告追加することにしました。

「その1」記事中・レクタングル大

これは当サイトにてアクセス上位の記事のみ追加で設置しました。記事中には1つすでに設置しているのでそこから記事下の中間地点といった感じです。

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ショードコード

記事中の選んだ記事のみ広告を設置したい場合、WordPressの機能ショートコードを使います。ショートコードは「functions.php」に動作させたい関数をあらかじめ記述しておいて、短い「ショートコード名」を記述するだけで関数を呼び出して実行されるという仕組みです。

例えば投稿記事内に「[sc]」といった記述をするだけでも関数を実行することができます。([]で囲む)

記事内だけでなく固定ページ、サイドバーでも実行することができます。

関連記事 :「WordPress」ショートコードとは?記事中にアドセンスを設置する

レスポンシブ広告・表示デバイス別に表示分け

ショートコードの組み合わせでレスポンシブ広告を使い表示デバイス別に表示分けして設置します。

なぜ表示分けする必要があるかというと、パソコン表示であればレクタングル大(336×280)が有効です。タブレットやスマホでもレクタングル大で問題ありません。

しかし、4インチ以下といった比較的小さなサイズのスマホ画面だと広告幅が左右にはみ出てしまうんです。スマホでサイトを閲覧するとたまに左右の余白が気になるサイトがありますがその原因のうちの1つがこれによるものです。

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↓これが理想

  • 「スマホ(4インチ以下)」 → レクタングル(中) / 300(横)x250(縦)
  • 「スマホ(5.5インチ程)」→ レクタングル(大) / 336(横)x280(縦)
  • 「タブレット端末」 → レクタングル(大) / 336(横)x280(縦)
  • 「パソコン」→ レクタングル(大) / 336(横)x280(縦)

そのような場合、レクタングルではなくレスポンシブ広告をアドセンス管理画面より作成します。設置は通常通りで問題ありませんが、CSSに記述する必要があるので見てみましょう。

広告のレイアウトを指定するCSSにこのようなコードを指定しているとします。これに「max-width: 336px」を指定するだけです。

div.ad{
text-align: center;
margin-left: auto;
margin-right: auto;
max-width: 336px; // 追記
}

レクタングル大と同じ幅を上限として指定することでその幅よりはみ出ることはありません。つまりレクタングル大で表示されるわけです。

さらにレスポンシブ広告なので、336pxより小さな幅のデバイスではレクタングル中の広告が自動的に配信されることとなります。

「その2」サイドバー・レクタングル中

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サイドバーにも1つ広告を追加してみようと思います。この場合考えなければならないのが、広告サイズとパソコン・スマホの表示についてです。

広告サイズ

当サイトではサイドバー上にスカイスクレイパー大を設置しています。派手な印象でユーザーにインパクトを与えてくれる広告です。サイズは300×600。

そうです、スカイスクレイパーは横幅が300pxなのです。ということはサイドバーにレクタングルを設置する場合、横幅336pxのレクタングル大ではなくレクタングル中が選択肢になるわけです。ということでレクタングル中を設置することにしました。

パソコン・スマホ表示

WordPressではサイドバーがスマホ表示で記事下に配置される仕様となっています。つまりパソコン表示だけでなく、スマホ表示も意識した配置をする必要あるわけです。

今回サイドバーに追加するのはパソコン表示だけです。この場合はレクタングル中のコードを貼り付けるだけで問題ありませんが、スマホにも表示したいのであれば前述の流れでレスポンシブ広告をCSSで指定して表示デバイス別にレクタングル中、レクタングル大にわける必要があります。

サイドバーに広告を設置する時はウィジェット機能を使うと便利です。

「外観」→「ウィジェット」を選択。左側の「パソコン用広告ウィジェット」を選択したまま右側のサイドバーウィジェット内にドラッグ&ドロップします。

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あとは配置した「パソコン用広告ウィジェット」内にあらかじめ用意しておいたアドセンス広告を貼り付けるだけです。

まとめ

アドセンスを設置してみました。今回の設置で4つから最大5つの設置となりますが、いくら貼り放題だからといっても10つ以上などあまりにも貼り過ぎてしまうとユーザービリティに影響してしまう可能性があるので注意が必要です。

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