「アドセンス」ページCTRとクリック率

マウス操作でクリック

以前の記事でGoogleアドセンスのページRPMとインプレッション収益について紹介しました。

関連記事 : 「アドセンス」ページRPM・インプレッション収益とは?

ページRPMやインプレッション収益は1000回あたりの収益額のことです。ページRPMは1000PV(ページビュー)あたりの収益額で、インプレッション収益は1000回広告表示あたりの収益額となります。

例えば、4000PVで800円収益があがった場合は1000PVあたり200円の計算になりますから、ページRPMは200円になるわけです。

そんな感じで紹介していきましたが、今回紹介するのは「ページCTR」についてです。こちらもアドセンスにある項目のうちの1つですが、どのような数値になるのでしょう。

SPONSORED LINK

ページCTR

まずはCTRの意味から見てみましょう。CTRは、Click Through Rate(クリックスルーレート)の略です。

クリックレートやクリック率とも呼ばれ、アドセンスに限った用語ではなくインターネット広告関係などで用いられている用語です。

インターネット広告であれば、表示された回数に対してどれ程クリックされたかという割合を算出してパーセンテージ(%)で数値化されます。

10回広告が表示されるうち1回クリックされたら10%、100回広告が表示されるうち1回クリックされたら1%となります。ページCTRについて記載しているアドセンスヘルプを見てみましょう。

ページのクリック率(CTR)は、広告のクリック数をページビュー数で割った値です。

ページ CTR = クリック数/ページビュー数


たとえば、ページビューが 250 回で、クリックが 2 回発生した場合、広告ユニットのクリック率は 0.8% となります(2/250 = 0.8%)。


出典 : ページCTR | AdSenseヘルプ

ページCTRの算出方法は、アドセンス広告のクリック数をPVで割った数値のようです。以下の数式で計算できます。

1(クリック数)÷100(PV数)×100=1%

ページCTRとクリック率

通常ページCTRというと「=クリック率」という意味で使われていることもあるようですが、アドセンスの場合ページCTRとクリック率という項目が分かれてあります。

どちらもパーセンテージで数値が算出されているようですが、それぞれどう違うのでしょうか。見てみましょう。

アドセンスの広告を設置するサイト運営者は、1つだけでなく3つ4つと複数のアドセンス広告を設置する場合もあります。そのような場合を想定して「PV数」のみで算出したページCTRと、「PV数×設置広告数」で算出したクリック率の2つの項目に分かれているのです。

最適なページCTRは

アドセンスでいうところのクリック率は、PV数によるクリック率算出のページCTRになるようです。

このページCTRは一体どの程度あればいいのでしょうか。

これについて色々調べてみた結果、1%あれば良い方で少ないサイトだと0.5%以下の場合もあるそうです。

1%以上はかなりクリック率が高いといえるサイトなので、0.6~1%あれば最適なページCTRと言えるのではないでしょうか。

1%であれば100PVに1回クリックされているという計算です。

逆に0.3%であったりと0.5以下のページCTRの場合は、少ないので広告の種類や配置をかえてみるなりの何かしらの対策が必要になってくるような気がします。

0.3%と1%を比べると3倍程の収益の差が出てしまいますから、これは大きいですよね。せっかくPVが多く広告を設置していたとしても、ユーザーの気を引かなければもったいないですから、自分の運営サイトのアドセンスがどの程度ユーザーの気を引いているのか、このページCTRの数値によって分析するといいかもしれません。

SPONSORED LINK





「アドセンス」ページCTRとクリック率
この記事をお届けした
めちゃログの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!